NOKこども食堂~まんまるひろば~がスタート
福島県福島市のNOK福島事業場では、2025年10月20日から、地域の子どもたちとその家族を対象にした「NOKこども食堂~まんまるひろば~」が定期的に開催されることになります。この取り組みは、地域の子どもたちの健やかな成長を支援し、地域とのつながりを育むことを目的としています。開催は社員食堂や体育館を利用し、月に一度、食べること、学ぶこと、遊ぶことができる場を提供します。
この活動は、福島市で子どもの居場所づくりに貢献している「福島市子ども食堂NET」と「一般社団法人CARNIVAL WORKS」の協力のもとに実施され、NOKの社員がボランティアとして運営に携わります。小中学生に対しては、無料の食事を提供するとともに、学習サポートや体育館での遊びの時間を設け、モノづくりへの興味を引き出す企画も用意されます。
地域のつながりを育む場
「NOKこども食堂~まんまるひろば~」の名称は、社員の投票によって決定され、地域がまんまるにつながる広場のような場所になることが望まれています。このプログラムは、食事の提供だけでなく、宿題や勉強のサポート、自由時間にはゲームや体を動かす活動をつけた多様な内容が計画されています。また、NOKの技術に触れ合う機会もあり、子どもたちのモノづくりへの好奇心を刺激することも目指します。
開催概要
- - 開催日:2025年10月20日(月)16:00~18:30
- - 会場:NOK福島事業場(福島県福島市永井川字続堀8)、社員食堂、体育館
- - 参加者:近隣の小学生とその家族など30名(食事は無料)
- - 内容:勉強・自由時間(オセロ、ジェンガ、折り紙など)、NOK製品との触れ合い体験、体育館での遊び(輪投げ、ストラックアウト、ボウリングなど)
食堂のリニューアル
NOK福島事業場は2025年8月に社員食堂をリニューアル。新しいコンセプト「つどう・つながる・かえていく」のもと、社員同士の交流が促進される環境を作り、仕事だけでなくコミュニケーションの場としても機能することを目指します。このリニューアルを機に、地域とのさらなる結びつきを深めるための活動を始めました。
福島市子ども食堂NETの役割
「福島市子ども食堂NET」は、福島市内の子ども食堂を結ぶネットワークとして、地域の子どもたちを支える活動を展開しています。子ども食堂を通じて様々な課題解決や人材育成を行い、持続可能な運営が求められる中で、地域のつながりを大切にしながら新しい支援の形を模索しています。
CARNIVAL WORKSの貢献
一般社団法人CARNIVAL WORKSは、福島県郡山市を拠点に地域を支える活動を行っており、子ども食堂に関するボランティア活動を通じて、地域包括型の支援モデルを形成しています。彼らの支援により、若者が地域の課題に向き合い、主体的に地域づくりに参加することが期待されています。
地域貢献に向けた取り組み
NOKグループは、企業として地域社会との関わりを大切にしており、様々な地域貢献活動を行っています。福島事業場では、地元のスポーツクラブや地域イベントに参加し、地域の発展に寄与する努力を続けています。
このように、NOK福島事業場の新しい試みは地域と子どもたちにとって貴重な機会を提供し、地域社会を豊かにする一助となることが期待されています。