蜷川べに、待望のソロデビューシングル「春ね。」が発売決定!
和楽器バンドの三味線奏者であり、多彩な才能で知られる蜷川べにが、ソロとしての初シングル「春ね。」を2025年4月3日(木)にリリースすることが決定しました。この作品は、彼女独自の音楽スタイルを反映した、新たな挑戦となります。
ジャケット写真が披露される
リリース発表と同時に、4形態それぞれのジャケット写真も公開されました。春を感じさせるデザインには、蜷川の繊細な表現力と力強さを見事に表現したビジュアルが施されています。ファンとしては、その姿を目にするだけで期待が高まります!
楽曲について
今作は、和楽器バンドのメンバーでもある町屋が手がけたもので、爽やかな春の息吹を感じるメロディとヒップホップの要素が融合した“ハイブリッド歌謡”として位置付けられています。これにより、蜷川べにらしい独特な音楽の世界観が展開される予定です。楽曲のリードトラック「春ね。」に加え、カップリング曲「迅吹雷影」も収録されており、リスナーを楽しませてくれること間違いありません。
4つの異なる形態で発売
「春ね。」は、4つの異なるフォーマットでのリリースが決まっています。それぞれの形態には、魅力的な特典が用意されています。
1.
通常版 (2,500円(税込))
- リード曲「春ね。」
- カップリング曲「迅吹雷影」
- 20ページのブックレット
- 限定トレカ(5種から1枚、当たり付き)
2.
MVメイキングver. (3,300円(税込))
- MV映像+メイキング映像
- 限定トレカ(5種から1枚、当たり付き)
3.
レコーディングメイキングver. (3,300円(税込))
- レコーディングメイキング映像
- 限定トレカ(5種から1枚、当たり付き)
4.
ファンクラブ数量限定豪華版 (10,000円(税込))
- 限定楽曲「ひぃ、ふ、み、よ、いつ、む。」
- MV映像+メイキング映像
- オリジナル写真集(20ページ)
- 限定トレカ(5種から1枚、当たり付き)
ファンクラブ限定版にはオリジナル楽曲も収録され、ファンにとって特に魅力的な内容となっています。
蜷川べにのプロフィール
蜷川べには京都府出身で、和楽器バンドのメンバーとして活躍しています。彼女は津軽三味線を担当し、4歳から民謡を学び、数々の大会で受賞歴があるなど、その実力は折り紙付きです。15歳から本格的に三味線の世界に身を投じ、2013年には和楽器バンドに加入。同グループのファンには、YouTubeでの「千本桜」が1.3億回視聴を超えるなど、国際的な人気も得ています。
まとめ
蜷川べにのソロデビューシングル「春ね。」は、彼女の新たな音楽の旅を示す重要な作品です。春の訪れを感じさせる爽やかさと、蜷川の独自の表現力が詰まった楽曲を、ぜひ楽しみにしていてください。今後の彼女の音楽活動にも注目です!
単独での活動を通じた蜷川べにの成長が楽しみですね。興味のある方は、以下のリンクから予約や詳細確認をしてみてください。