プロロジスの受賞
2026-01-29 14:40:49

プロロジスが新エネルギー財団会長賞を受賞し持続可能性に貢献

プロロジスが新エネルギー財団会長賞を受賞



物流不動産の大手企業であるプロロジスは、令和7年度の新エネルギー大賞で、「新エネルギー財団会長賞」を受け取る栄誉に輝きました。この受賞は、同社が取り組んできた先進的なエネルギー効率化の努力が評価された結果です。

賞の詳細と意義


この表彰制度は、新エネルギーの導入を促進することを目的に、1996年から続けられており、特に優れた取り組みや商品を広く招待し、評価し表彰しています。今年の受賞対象となったプロロジスの活動は、物流施設における太陽光発電の導入とその効率的な運用が注目されました。

プロロジスの先進的な取り組み


プロロジスは、賃貸物流施設の屋根に設置した太陽光発電パネルによって、2025年12月までに約85MWの電力を発電する見込み。それに加え、現在建設中の施設を含めると、総発電量は100MWに達する予定です。この電力は、物流施設内での自家消費に利用され、さらにはプロロジスが運営する他の施設への電力供給にも活かされています。

特に注目すべきは、兵庫県の「プロロジスパーク猪名川1」で発電された電力を京都府の「プロロジスパーク京田辺」に供給する自己託送の仕組みです。これは、「I-REC」という国際的な再生エネルギー証書に基づくものとして、全国で初の試みとして高く評価されています。

複数の供給スキーム


プロロジスは自己託送だけでなく、コーポレートPPA(購入契約)を通じて、企業に長期にわたる再生可能エネルギーの供給も行っています。この仕組みを利用することで、企業は環境価値や持続可能なエネルギーを直接享受することができます。

福岡県小郡市に置かれたコンテナ型データセンターに対しても、太陽光発電による電力を直接供給し、不足分は非化石証書を用いることでグリーン電力を100%提供しています。

未来に向けたビジョン


プロロジスのエネルギー事業は、2040年までに温室効果ガス排出をネットゼロにすることを目标としており、様々な施策を展開しています。さらに、入居企業の電力利用をグリーン化する「プロロジス・グリーン・ソリューション」などの取り組みを通じて、持続可能性の醸成を常に推進しています。

新エネルギーに関するプロロジスの取り組みは、物流不動産業界における先進的なモデルケースとして、他の企業にも良い影響を与えることでしょう。受賞を契機に、さらなるイノベーションと社会的責任への取り組みが期待されます。

今後もプロロジスは、その物流効率化のニーズに応えるとともに、エネルギーの持続可能な活用を通じて、社会的課題の解決に貢献していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社プロロジス
住所
東京都千代田区丸の内東京ビルディング21階
電話番号

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