TORO TOKYOのタコスフェア
2019-03-15 10:01:27

春にぴったり!カラフルな自家製タコスが楽しめるTORO TOKYOのタコスフェア

東京都中央区、銀座の一角に位置するラテン料理レストラン「TORO TOKYO」は、今春の季節にぴったりな「タコスフェア」を開催しています。このイベントは、2019年の3月16日から4月30日までの期間限定で、自家製のトルティーヤを使用したカラフルなタコスを楽しめる機会です。

TORO TOKYOでは、もともとマサ(とうもろこし)の粉を使用した自家製トルティーヤをメインにしたメニューを提供していますが、タコスフェア期間中は新たにバラエティ豊かなタコスメニューが登場します。特に注目したいのが、春らしい色合いのトルティーヤを使用したタコスです。

タコスメニューのご紹介



1. ピンクトルティーヤのフィッシュタコス(700円/税抜)
こちらは、桜海老を使用してカラフルなピンク色に仕上げたトルティーヤが特徴です。白身魚のフライと旬の菜の花に、特製タルタルソースを添えた爽やかな一品となっています。

2. ブルートルティーヤのシュリンプタコス(700円/税抜)
ブルーコーンから作られたトルティーヤに、殻ごと食べられるソフトシェルシュリンプと旬のアスパラガスが盛り込まれており、はちみつとケイジャンスパイスで絶妙に味付けされています。

3. ポークとフルーツのタコス(700円/税抜)
グリルした豚肉と春のフルーツの甘酸っぱさが絶妙にマッチ。ピリッとした島唐辛子の香辛料がアクセントのタコスで、フレッシュな味覚が堪能できます。

4. すき焼きタコス(700円/税抜)
TOROの人気メニュー、ピカーニャを使用した創作スタイルのタコス。日本のすき焼きとラテンの要素が融合した独特な体験を提供します。

TORO TOKYOの魅力



TORO TOKYOは、アメリカの「メキシコ料理の父」と称されるリチャード・サンドバル氏がプロデュースするレストランで、日本で唯一の店舗です。彼のレストランでは、本物のラテン素材を使用した独創的な料理を提供し、料理が持つ新たな可能性を探求しています。お店に足を運ぶことで、今までにないラテン料理との出会いが待っています。

詳細情報



タコスフェアは、銀座コリドー街に位置するTORO TOKYOで開催されています。営業時間は月曜から金曜は17:00から翌2:00、土曜日は11:00から翌2:00、日祝日には11:00から22:00まで営業しています。170席を備えている広々とした空間で、リアルなラテン料理を楽しむことができます。

この春、TORO TOKYOでカラフルなタコスと共に特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?

会社情報

会社名
株式会社ミールワークス
住所
東京都目黒区下目黒2-17-18
電話番号
03-6417-3311

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