飯能の湖畔で北欧の魅力を味わう新たな店舗5つ
埼玉県飯能市に位置する「メッツァビレッジ」は、北欧のライフスタイルを体験できる素晴らしい施設です。春には新たに5つの店舗が誕生し、訪れる人々に新たな楽しみを提供しています。新しい店舗は、スイーツからアクティビティ、さらには地元の特産品を使用した料理まで、多彩なラインアップが魅力です。
1. カラフルなカフェごはん「sateenkaari」
3月5日にオープンした「sateenkaari」は、フィンランド語で「虹」を意味します。幸運の象徴として、訪れた人々が良い運に恵まれることを願って名付けられました。
フレンチシェフが手がける見た目も華やかな料理は、カフェごはんの新たな楽しみを提供します。季節ごとに変わるメニューには、「カラフルごはんプレート」や「野菜たっぷり冷麺」など、驚くほど美しい料理が揃っています。また、名物のアイスクリームや新鮮なジュースも魅力です。
2. 冒険と癒しを提供する「PANZA宮沢湖」
3月25日には「PANZA宮沢湖」がリニューアルオープンしました。この施設は、埼玉県内最大のネットアドベンチャー施設として知られ、湖畔でのアクティビティ体験が楽しめます。色とりどりのファンモックが設置され、ジップラインやクライミングウォールが完備。これにより、写真映え必至のスポットとなっています。今後も新たなアクティビティが追加される予定なので、リピーターも満足できることでしょう。
3. 約50種類のドライフルーツが楽しめる「Good Harvest!」
4月3日には「Good Harvest!」がオープンし、国内外から集めた約50種類のドライフルーツが味わえます。地元の製品を取り扱う石川屋フーズの店主が厳選したフルーツは、オリジナルの目利きで仕入れたもの。おすすめはしっとりと甘い白イチジクや果実感たっぷりのプルーンです。ドライフルーツだけでなく、お子さま向けのスイーツメニューも豊富です。
4. 地元特産を使った「うでっこき」
4月18日にオープンした「うでっこき」では、埼玉県の特産品を活かした料理を楽しむことができます。地元の新鮮な野菜や武州和牛、SAIBOKUの豚肉が使用された料理は、全て手作り。温かみのある空間で、地元の美味しさを堪能できます。
5. 北欧の優しさを届ける「北欧クレープ」
5月24日には「10+Flowers」で新メニューの「北欧クレープ」が登場します。フィンランド産オーツミルクを使った柔らかい生地と、ベリーやナッツ、はちみつなど、さまざまなトッピングで、心温まるスイーツを楽しむことができます。
結論
「メッツァビレッジ」は、美しい湖畔に位置し、家族や友人との楽しい時間を過ごすのに最適なスポットです。北欧の文化や食を体験できる新たな店舗で、素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?