マネーフォワード、クラウド会計と『board』のAPI連携を発表
株式会社マネーフォワードが、販売管理クラウド『board』とのAPI連携を開始したことを発表しました。この新機能により、中小企業は見積書や請求書の作成を効率化できるようになります。
API連携の意義
この連携は、会計業務を一手に担う『マネーフォワード クラウド会計』と、売上などの管理を行う『board』のデータをシームレスに接続します。ユーザーは販売管理システムで登録したデータのステータスが「請求済」または「請求書受領済」に変更された際に、自動的に会計ソフトに反映されるため、手作業での入力作業が不要になります。これにより、従来の二重入力や入力ミスを防ぎ、正確なデータ管理が実現します。
中小企業の業務フローの効率化
今回のAPI連携により、ユーザーは手動で請求書情報を入力する手間が省かれ、手作業によるミスも減少します。また、目視による確認作業も大幅に削減されるため、月次決算のプロセスが迅速化されることが期待されます。ビジネスのスピードが求められる現代において、このような効率化は中小企業の経営において重要な要素です。
新たなサービス向上を目指して
今後、株式会社マネーフォワードは『マネーフォワード クラウド会計Plus』とのAPI連携も視野に入れており、外部サービスとの協力を通じてさらなるシームレスなデータ活用を図ります。上記のAPI連携によって、ビジネスのバックオフィス業務の円滑化と生産性向上を支援する姿勢が強調されています。
『board』の特徴
『board』は、中小企業のバックオフィス業務を効率化するためのクラウドサービスです。毎月発行される見積書や請求書の管理を行い、経営に欠かせない数字を見える化します。2026年7月現在、同サービスの有料契約社数は5,900社を超えており、その使いやすさと機能性が評価されています。
詳しくは、
『board』の公式サイトをご覧ください。
『マネーフォワード クラウド会計』の特長
『マネーフォワード クラウド会計』は、法人決算を簡単にするためのクラウド会計ソフトです。取引の入力や仕訳の自動化により、業務の大幅な効率化を実現しており、税法改正や消費税増税にも自動で対応しています。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応済みで、信頼性の高いサービスです。
詳細は、
『マネーフォワード クラウド会計』のホームページをご確認ください。
企業情報
ヴェルク株式会社
- - 所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-8-2 第一阿部ビル 9階
- - 設立年:2010年
- - 事業内容:業務・経営管理システム「board」の提供
- - 公式サイト
株式会社マネーフォワード
- - 所在地:東京都港区芝浦3-1-21 田町ステーションタワーS 21F
- - 設立年:2012年
- - 事業内容:プラットフォームサービス事業
- - 公式サイト
提供される各サービスは、商標もしくは各権利者の登録商標です。