第二回サメ映画祭
2025-06-04 15:28:05

東京で「サメ映画」の祭典が再び! 第二回東京国際サメ映画祭の詳細と魅力

2025年夏、東京で特異なサメ映画のイベント「第二回東京国際サメ映画祭」が開催されます。本映画祭は、昨年の成功を受けてさらなるパワーアップを果たしました。開催日は2025年7月4日から8月3日までの30日間、場所は池袋HUMAXシネマズです。多くのサメ映画ファンが待ち望む中で、注目作品15本を上映します。

プログラムの充実


この映画祭では、長編映画が15本、短編映画がさらに5本。その中でも特に注目なのは、オープニング作品として上映される「ジョーズ・イン・ジャパン」です。これは、日本で製作された幻のサメ映画のHDリマスター版で、開催日初日の7月4日に公開されます。また、続編制作中の人気作「温泉シャーク」は、応援上映として特別に上映されます。

上映作品には、海外からの注目監督たちも参加し、ワールドプレミアの作品が多く含まれています。昨年の映画祭と比べ、上映作品数が大幅に増加し、特に日本国内では見ることのできなかった1936年のオーストラリア映画「WHITE DEATH」の上映は、新たな話題を呼ぶことでしょう。

映画祭の特徴


東京国際サメ映画祭の魅力は、コアなサメ映画ファンだけではなく、幅広いジャンルの映画愛好者にも楽しんでもらえる点です。実写映画やアニメーション、さらには時代を超えた多様な作品が一堂に会する、この映画祭はサメ映画の多様性を体現しています。

具体的には「シャークボーイミーツガール」や「グレイブヤードシャーク」など、様々なテーマに取り組んだ作品が並ぶ予定です。また、子供向けのアニメーション映画「映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち」がクロージング作品として上映され、サメ映画を通じて幅広い世代に楽しさを提供します。

チケット販売情報


チケットの販売は、池袋HUMAXシネマズの公式サイトで開始されます。7月4日、5日のチケットは6月6日から購入可能ですので、早めの確保をお勧めします。また、他の作品のチケット情報についても、公式HPと公式Xで随時更新される予定です。

映画祭の歴史と展望


「東京国際サメ映画祭」は、2017年に始まり、B級映画ファンの間で確固たる地位を築いてきました。日本国内ではなかなか見られないサメ映画の特集イベントとして、ファンに愛され続けています。今年はその歴史をさらに深め、国際的な交流や多彩な文化を紹介する場として成長していくことでしょう。

サメ映画の魅力に触れ、仲間たちと共有できるこの機会をお見逃しなく! 詳細な情報については公式HPもご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社BBB
住所
東京都品川区上大崎三丁目1番1号目黒セントラルスクエア8階
電話番号
03-5793-5820

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