TORIHADAが新しい広告手法「Amplify Sponsorship」を開始し広告効果を最大化へ

TORIHADAが新たな広告の形「Amplify Sponsorship」を発表

株式会社TORIHADAは、広告手法として新たに「Amplify Sponsorship」をスタートしました。この施策は、X広告のクリエイターUGC（User Generated Content）を活用し、Z世代からファミリー層まで幅広い支持を集めている人気クリエイターを起用したものです。TORIHADAは創造性に富んだ広告クリエイティブを提供し、従来のSNS広告を遥かに上回るエンゲージメントの実現を目指しています。

「Amplify Sponsorship」の魅力

この新しいスポンサーシップパッケージでは、一定の広告配信費をかけることで、実質的にクリエイターによるブランドコンテンツの制作と投稿が可能になります。このUGCライクなアプローチにより、自発的で共感を呼び起こす広告が実現し、ユーザーとの「自然なつながり」を築くことができます。また、この手法はTIMEラインやフィード上での広告訴求において違和感がなく、高いパフォーマンスを発揮することから注目を集めています。

幅広いクリエイターネットワークを活用

TORIHADAは国内で最大のクリエイターネットワークを持ち、お客様に最適なクリエイターをキャスティングすることで、広告効果の最大化を図ります。Z世代からファミリー層に人気のクリエイターの起用により、トレンド感とリアルさを兼ね備えた広告クリエイティブを制作。これにより、ファンやユーザーとのエンゲージメントが促進されるでしょう。

確立されたノウハウを全活用

過去のSNS施策で得た経験とノウハウを最大限に活用し、高いクリック率（CTR）およびコンバージョン率（CVR）を実現する広告クリエイティブの制作を行います。TORIHADAが提案する施策は、ブランディングとパフォーマンスの両方に対応する幅広い選択肢を提供し、トップクリエイターを起用したプランから、マイクロクリエイターを複数起用し、広告効果をPDCAを通じて最大化する施策まで対応しています。

ウェビナーでの詳細紹介

この施策のリリースを記念して、2025年6月18日（水）にはX社とクリエイター「菊池風風磨」を招いてウェビナーを開催します。このウェビナーでは、UGCクリエイティブを用いた広告パフォーマンスについて具体的な事例を交えて紹介します。広告の新しい可能性に興味がある方、特にX広告の活用を考えているマーケティング担当者やクリエイティブのトレンドについて関心のある方は、ぜひ参加を検討してください。

【開催概要】

- 日時：2025年6月18日（水）13:00～14:00
- 形式：Zoomウェビナー（オンライン）
- 参加費：無料（事前登録制）

TORIHADAについて

株式会社TORIHADAは、クリエイターとファンが交流できるプラットフォーム「FANME」を運営しており、クリエイターエコノミーを促進するための事業展開を行っています。また、その子会社であるPPP STUDIOでは、ショートムービークリエイターのサポートとマネジメントを手掛けています。同社は、保持するクリエイターネットワークを駆使し、広告主向けにさまざまな広告ソリューションを提供し続けています。

まとめ

新たに始まるTORIHADAの「Amplify Sponsorship」は、UGCを通じて新しい形の広告効果を狙う取り組みです。マーケティングのさまざまな課題に対応するこの施策は、今後の広告業界において重要な役割を果たす可能性を持っています。その動向に注目し、ぜひウェビナーに参加して新たな戦略を探ってみてはいかがでしょうか。