北海道の新しい食文化を切り開くレトルト魚介料理、その魅力とは？

北海道の便利で美味しいレトルト魚介料理

北海道の豊かな自然が育んだ魚介類を手軽に楽しめるレトルトパウチ煮付けシリーズが登場しました。このシリーズには、サンマやホタテ、イワシにサバ、そして新鮮なホッケや黒カレイなど、バリエーション豊富な魚介類がラインナップ。忙しい現代人にとって、手軽に美味しい料理を楽しめる便利な商品です。

特に人気を集めているのが『さんまの旨煮』。花咲港で水揚げされた新鮮なサンマを使用し、醤油ベースの味付けでじっくり煮込まれています。骨まで柔らかく煮込まれているため、食べやすいのも特徴です。また、おかずやお弁当、おつまみ、アウトドアなど、さまざまなシーンで活躍する商品です。大変ご好評いただいており、2011年に行われた優良ふるさと食品中央コンクールで農林水産大臣賞を受賞した実績も。賞味されている多くの方々に、味と品質の良さが評価されています。

2021年に新たに発売された『ほたてのバター醤油』も注目です。北海道産のベビーほたてをバター醤油でじっくりと味付けし、煮込むことにより、風味豊かでコクのある味わいが楽しめます。常温保存でき、開けてそのまま食べることができる便利さから、忙しい方には特に重宝されています。さらに、食べる際には袋のままお湯で温めるだけで、手軽に温かい一品が楽しめるというのも嬉しいポイントです。

このシリーズは『さんまの旨煮』『ほたてのバター醤油』を含め、全25種類を展開。普段なかなか食べる機会が少ない魚介類も含まれており、選ぶ楽しさがあります。日本では魚離れが進んでいると言われていますが、多くの人に手軽に、そして美味しく魚料理を楽しんでいただきたいという思いから、安心・安全で便利な商品作りを続けていきたいと考えています。