トドケールが『バックオフィス World 2025 春 東京』に出展決定!
株式会社トドケールは、2025年1月29日(水)から31日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催されるバックオフィス専門展『バックオフィス World 2025 春 東京』に出展することを発表しました。トドケールが主催するブースでは、「総務支援EXPO」内に位置し、最新の郵便物・配達物管理SaaS「トドケール」を活用した効率的なオフィス運営の方法を紹介します。
イベントの詳細
- - イベント名:バックオフィス World 2025 春 東京
- - 開催日時:2025年1月29日(水)~31日(金)10:00~17:00
- - 会場:東京ビッグサイト(東7・8ホール)
- - ブース番号:「総務支援EXPO」W08-52
- - URL:バックオフィス World 2025 春 東京
この展示会は人事、経理、総務、法務に特化しており、特に新型コロナウイルスの影響で多様な働き方が求められる今、企業における業務効率化や生産性向上が重要視されています。トドケールでは、オフィス運営を効率化し、柔軟な働き方を実現するためのサービスを広く紹介します。
トドケールの特徴
トドケールは「人とモノをつなぐ」というミッションのもと、シンプルかつスマートなオフィス環境の提供を目指しています。特に、ハイブリッドワークやリモートワークの導入が進む中で、物理的な郵便物や配達物の管理は重要な課題です。トドケールでは、これらの管理をデジタル化し、社員がいつでもどこでも必要な情報にアクセスできる環境を整えます。リモートワークが普及しても、郵便物の確認や配布がスムーズに行えるよう、利便性を追求したクラウドアプリケーションを提供しています。
来場者はブースで「トドケール」の具体的な機能や使い方を示すデモンストレーションを体験できるだけでなく、多様な企業での成功事例や導入による効果も詳しく紹介します。これにより、オフィスの物流管理をどのように効率化できるのか、参加者は理解を深めることができるでしょう。
導入事例と企業向けの最適化
トドケールはすでに多くの企業に実績を持ち、コクヨ株式会社や湖池屋などの大手企業でも導入されています。それぞれの企業での活用方法や導入後の変化についても紹介する予定ですので、特に物流や総務部門に携わる方々には非常に有意義な情報を得られる場となります。
クラウドメール室の魅力
また、トドケールが提供する郵便物管理のミニBPOサービス「クラウドメール室」についても紹介します。このサービスでは、オフィスに届いた郵便物を電子化し、従業員へ迅速に配布する仕組みを提供。リモートワークの普及に伴う人材不足の問題にも対応し、従業員の業務負担を軽減します。郵便物がデジタルで通知されることで、社員は時間や場所に囚われず、効率的に業務を進めることが可能になります。
参加へ向けての準備
この機会にぜひ、トドケールのブースにお立ち寄りください。最新の郵便物管理技術を体験し、業務効率化の一助としていただけます。さまざまな企業の導入事例や改善策を学び、あなたの職場でも新しい働き方を実現する第一歩を踏み出しましょう。
詳細については
こちらのサービスページをご覧ください。新たなオフィス運営の可能性を一緒に探求しましょう!