会計事務所向けクラウド業務システム「ZEXT」の成功
弥生株式会社が提供する「ZEXT(ゼクスト)」は、8000社を超える会計事務所にサポートを行い、さらに1,000件の契約を突破したことが明らかになりました。この成果は、リリースからわずか6カ月で達成され、同システムの急速な普及の裏には、会計事務所の業務管理を効率化する実用的な機能があることが要因です。
「ZEXT」の提供する利便性
「ZEXT」は、会計事務所独自のニーズに応じた機能を備えています。特に「顧問先管理」と「生産性向上」の二つの柱を基盤としており、これにより顧問先への経営支援まで一貫したサービスを提供します。具体的な利点は以下の通りです。
- - 業務の見える化: システム導入の恩恵を受けることで、業務フローが明瞭化され、効率的に管理できるようになります。
- - タスクの自動生成: Googleカレンダーなどの外部サービスとの連携を行い、決算期に基づいたタスクを自動的に生成でき、業務の省力化をサポートします。
- - 高いユーザビリティ: 実際に使用した税理士たちからは「本当にこれが欲しかった」との高評価が寄せられています。
ユーザーへの手厚いサポート
弥生は2025年5月から「ZEXT」のβ版を提供し、会計事務所のユーザーからのフィードバックを受けて、サービスをより良くするための伴走型支援を行ってきました。ユーザーニーズに反映させた機能アップデートも実施しており、正式リリース後には50を超える改善点が追加されています。これにより、「ZEXT」は変化するニーズに迅速に対応可能なシステムとなっています。
具体的には、アップデート内容が弥生PAP会員専用ページで公開されており、ユーザーと共にサービスを育てる姿勢を示しています。
コンスタントな契約数の増加
「ZEXT」の契約数が1,000件に達した背景には、業界初のこのシステムによる会計事務所の業務の変革があります。今まで業務システムを利用してこなかった事務所からも評価されており、会計事務所が共通して抱える課題にしっかりと寄り添った結果の一つといえるでしょう。
弥生は今後も会計事務所のニーズに応えるべく、さらなる業務支援とパートナーシップの強化に力を入れていく方針です。これにより、日本のスモールビジネスを支え続け、経済の活性化に寄与していくことを目指します。
弥生株式会社とは
弥生株式会社は、1978年の創業以来、中小企業のバックオフィス業務を支援するソフトウェアの開発・販売を行っており、登録ユーザーは350万人に達しています。各種サービスを通じて、お客様とのネットワークやデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンターを活用し、テクノロジーとともにクオリティの高い業務支援を実現しています。今後も、会計業務の向上に寄与する求められるソリューションを柔軟に提供していく姿勢を維持し続けるでしょう。
弥生の取り組みは、単なる業務効率化だけでなく、日本全体の経済活動に貢献する重要な役割を果たしています。