新たなSNS『Sqore』のリリースパーティーがクラウドファンディングを開始！

新たなSNS『Sqore』が誕生

最近、まったく新しいSNSプラットフォーム『Sqore』のリリースが発表されました。人と人を商品を通じて繋ぐこのアプリは、2015年4月7日からAppStoreおよびGooglePlayでの利用が開始される予定です。『Sqore』では、バーコードを使ってAR機能でコメントを投稿できる仕組みが導入されており、ユーザーは商品の背後に隠されたストーリーや意見を簡単に共有できます。

『Sqore』の特徴

このプラットフォームでは、買い物や物に関心を持つ人々が集まり、コメントや意見を通じてコミュニティが形成されます。投稿されたコメントはデータベースに蓄積され、ユーザーが「Agree」（賛成）や「Disagree」（反対）で評価することで、自動的にフィルタリング・整理されます。これにより、同じ興味を持つユーザー同士が繋がりやすくなるのです。まさに、“モノから友だちが見つかる”という新たな体験が提供されます。

リリースパーティーの詳細

『Sqore』のリリースを祝うため、特別なパーティーが開催されます。このイベントは、著名人やインフルエンサー、プレス関係者を招待し、新機能の発表を兼ねています。クラウドファンディングの目標金額は700,000円で、終了は2015年4月14日です。この資金は、パーティーの開催費用や様々なリターンに充てられます。

- 開催日時: 2015年5月22日

一般向け17:00〜（参加費3,000円）
メディア関係者向け20:00〜（招待制）

- 会場: 青山Poligon

Poligon 表参道

特別な体験があるリリースパーティー

当日は、パーティーに参加するゲストが商品にQRコードをスキャンし、リアルタイムで「スコア」を付けることができる特別なアプリ体験も予定されています。また、著名人やインフルエンサーのトークセッション及び有名バンドによる音楽ライブも行われる予定です。これにより、『Sqore』の魅力を直接体感できる機会が提供されます。

支援コースとリターン

Makuakeプロジェクトでは、いくつかの支援コースが用意されており、リターンとしては、Sqoreのロゴ入りステッカー、ユニークなバーコードが印刷されたTシャツやパーカー、リリースパーティーへの招待、また様々なグッズセットがあります。多種多様なリターンが揃っているため、自分に合ったコースを選ぶ楽しみもあります。

協賛企業

今回のプロジェクトには、KARE、UNO de 50、FIJI WATERなど、数多くの企業が協賛しています。イベントで披露されるアイテムにはバーコードが付いており、ゲストは一つ一つの商品に「スコア」を付けることで、より一層の楽しさを感じることができます。詳細はMakuakeのプロジェクトページで確認できます。

[i] (https://www.makuake.com/project/sqore/)

新しいSNS『Sqore』がもたらす未来のコミュニケーションのあり方に、期待が高まります。