2023年5月1日、京都府の京丹波町と宇治田原町の連携によって新しいスイーツ「GREEN GREEN モンブラン」が発表されました。このスイーツは、両町の地域資源を活かし、お茶の名産地である宇治田原町の抹茶を使用した特製モンブランです。特に、京丹波町の道の駅 和で人気の「お重のモンブラン」をベースにしたこの新作は、本日より申し込み受付が開始されるふるさと納税の返礼品として提供されることになっています。
「GREEN GREEN KYOTAMBA」の理念
京丹波町は「GREEN GREEN KYOTAMBA」をスローガンに掲げ、自然や食、人々といった地域資源を一体的に活用したタウンプロモーションに取り組んでいます。このプロジェクトは、町内の人々だけでなく、町外の方々とも接点を持つことを目指し、関係人口の創出や地域ブランドの確立を進めるます。「GREEN GREEN KYOTAMBA」の特設ウェブサイトも立ち上げられ、さまざまな情報が発信されています。
継続的なプロモーション活動
毎年5月4日を「GREEN GREEN」プロモーションの基点として位置づけ、これまでに地域資源に触れる機会を増やす取り組みが実施されてきました。令和6年度には「GREEN GREEN MARKET」、令和7年度には「GREEN GREEN スタンプラリー」が開催され、地域連携の重要性が強調されています。今年度は「GREEN GREEN モンブラン」を新たな商品として展開し、全国都市緑化フェアとの連動も図ります。
自治体の共創による新しい試み
「GREEN GREEN モンブラン」は、京丹波町と宇治田原町が連携することで産まれた共通返礼品です。これまでのふるさと納税は、各自治体が独自の魅力を競い合う傾向がありましたが、このプロジェクトではそれぞれの地域が力を合わせ、共同で価値を創造する「共創」の姿を目指しています。そして、この新たなスイーツを通じて、地域の魅力を多面から伝えようとしています。
連携したふるさと納税の開始と道の駅 和
「GREEN GREEN モンブラン」は令和8年5月4日からふるさと納税の返礼品として申し込みを受け付けます。京丹波町と宇治田原町両方で申し込みが可能です。また、新商品は道の駅 和にて人気の「お重のモンブラン」に続く形で誕生しました。この道の駅は、地域資源を活かした商品開発や飲食サービスを提供しており、地元の食文化を体験できる場所です。