京都河原町に「人類みな麺類」が初上陸!斬新な空間と破格のキャンペーンで話題沸騰!
大阪で長年愛され、連日行列ができる人気ラーメン店「人類みな麺類」が、2024年11月23日、満を持して京都・河原町に初進出を果たしました!
今回の新店舗は「近未来と日本文化の融合」をテーマに、伝統と革新が調和した独創的な空間を演出。古都京都の街並みに、新たな魅力が加わりました。京都の歴史と文化を感じさせるデザインの中に、近未来的な要素を取り入れた、今までにないラーメン店となっています。
オープンを記念して、11月23日から12月31日までの期間限定で、来店客全員がスタッフとじゃんけん勝負に挑戦できる、特別なキャンペーンを実施中!見事勝利を収めた方には、注文したラーメンがなんと半額になるという、嬉しい特典が用意されています。
この機会に、行列のできる人気店「人類みな麺類」自慢の味を、お得な価格で堪能してみてはいかがでしょうか?
人類みな麺類のこだわり
2012年4月12日、大阪・西中島にオープンして以来、週末には50人以上もの行列ができるほどの人気ぶりを誇る「人類みな麺類」。その人気を支えているのは、とろけるような極厚チャーシューと、食べ応えのある極太メンマ、そして全粒粉入りの自家製麺です。醤油ラーメン専門店として、素材へのこだわりと、完成度の高い一杯を提供し続けています。
YouTubeなどでも紹介されるなど、大阪を代表するラーメン店として広く知られています。
UNCHI株式会社の挑戦
「人類みな麺類」を運営するUNCHI株式会社は、「ラーメンの力で世界を変える」という壮大なミッションを掲げ、国内外へ積極的に展開を進めています。
国内では「人類みな麺類」の他、「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」など、数々の話題のラーメンブランドを展開。2018年には海外進出も果たし、NY・マンハッタンを始め、中国、韓国、ネパールなど、世界各国でその味を提供しています。
さらに、2020年にはフランチャイズビジネスを開始、コロナ禍の中でも20店舗以上の出店を実現しました。また、飲食業界の活性化にも貢献しており、2020年には全国126店舗で同時展開された「じんめん」ブランドなど、様々な取り組みを行っています。
代表取締役の松村貴大氏は、戦争中のウクライナへ、日清食品株式会社と共同開発したラーメンを届けるなど、世界的な慈善活動にも積極的に取り組んでいます。
創業者の夢と未来への展望
10歳の頃からラーメン屋開業を夢見て、24歳でその夢を叶えた松村氏。現在は「一番最初に宇宙にラーメン屋を出店する」という、新たな夢に向かって邁進しています。
この夢は、多くの人にとって突拍子もないものかもしれませんが、松村氏の情熱と行動力、そしてUNCHI株式会社の挑戦は、多くの人々にインスピレーションを与え、夢を追いかける勇気を与えてくれる存在と言えるでしょう。
京都の新たな名所へ
「人類みな麺類 近未来と日本文化の融合」は、単なるラーメン店ではなく、京都の新たな観光名所となる可能性を秘めています。斬新な空間と、忘れられない味、そして心温まるおもてなしで、多くの人々を魅了することでしょう。
この機会に、ぜひ「人類みな麺類」を訪れて、その魅力を体験してみてください。
【店舗情報】
店名:人類みな麺類 近未来と日本文化の融合
住所:〒600-8001 京都市下京区真町四条通河原町東入真町88 ユーイットウ池善ビル1F
アクセス:阪急京都線「京都河原町駅」2A出入口隣、京阪本線「祇園四条駅」3号出入口徒歩1分
営業時間:10:00~23:00
* 定休日:なし