両手で洗える沐浴マット
2026-07-13 11:10:55

忙しい共働き世帯にぴったりな、両手で洗える沐浴マットの誕生秘話

忙しい共働き世帯にぴったりな、両手で洗える沐浴マットの誕生秘話



赤ちゃん本舗は2023年6月に「出産・子育てにまつわるモノとコトの物語」というコンセプトのもと、様々なストーリーを公開しています。そして、その中の一つとして目を引くのが「助産師との共同開発で両手で洗える沐浴へ」というテーマの話です。この新しい商品の背後にある開発者の想いに迫ります。

現代の育児事情を反映した新商品


近年、育児スタイルが変わりつつあり、従来のベビーバスだけでなく、シャワーを使って赤ちゃんを洗うスタイルも人気に。これは共働き家庭における育児の負担を軽減するための自然な流れでしょう。赤ちゃん本舗のバイヤーである白井さんは、この新たなニーズに応えるべく、シャワー浴用バスマットの開発に取り組むことを決断しました。

実際、白井さんは社内の座談会で、ベビーバスを購入しなかった親の意見を聞き、片手で赤ちゃんを支える大変さや、お湯を张る面倒さが多くの家庭で問題となっていることを知ります。そんなニーズを受けて、両手で赤ちゃんを洗えるバスマットの構想がスタートしました。

助産師の知恵を結集した商品開発


白井さんは、株式会社With Midwife(ウィズミッドワイフ)の岸畑さんと協力し、商品開発を進めることに。助産師としての専門知識を持つ岸畑さんから、母親や赤ちゃんにとっての育児の実情を学び、多様な意見を取り入れながら商品を試作していきます。
最初の試作品は赤ちゃんを寝かせて両手を自由に使える設計でしたが、白井さんは「これではただの独りよがりになってしまう」と感じ、さらに多くの意見を求めました。これが、だんだんと共同開発という形をとるきっかけとなります。

機能面の徹底チェック


試作品がWMのオフィスに持ち込まれ、出産や育児に関する現状を詳しく説明されることで、白井さんは商品開発の方向性が固まります。出産後の体調や育児の実情をベースにしたアイディアを具現化する作業が続いていきました。

特にこだわったのが衛生面です。新生児は抵抗力が低いため、感染症を防ぐためのケアが求められます。水はけ部分の設計は試作を重ね、その結果、弾力性を持たせながらも排水機能も確保することに成功しました。

使いやすさを追求したデザイン


加えて、このバスマットは立ったままでも洗えるサイズ調整が施されています。洗った後は簡単に乾燥できるように吊り下げフックも付けられました。お風呂以外でもおむつ替えの時にリビングで使えるとあって、全方位的に育児の負担を軽減する工夫がされています。

確信を持つ商品への成長


最終的に完成した商品は、白井さんの子どもにも使用され、実際の育児現場でのフィードバックを受けることに。両手を使える安心感や、新生児でも洗いやすい設計に大満足の結果を得ました。この成功体験によって、白井さんはWMとの共同開発の意義を深く実感したのです。

最終的に、赤ちゃん本舗とウィズミッドワイフの共同開発は、世の中の育児をサポートするための商品として、妥協せずに作られたバスマットとなりました。「お風呂に入れる」という日常の負担を軽減し、親と赤ちゃんの絆を育む時間を楽しむための一助となることが期待されています。

結論


新しい沐浴マットはただの製品ではなく、育児の現場で直面する課題への解決策であり、親たちの生活をより良くするために生まれたものです。一人でも多くの親が、この商品によって育児を楽に享受できることを願っています。

その他のストーリーも公開中---赤ちゃん本舗は、育児をもっとスマイルにすることを目指し、お客様のお気持ちに寄り添った商品づくりを行っています。


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