電池技術者養成
2026-06-19 09:23:22

リチウムイオン電池の製造技術を学べる夏の実習講座開催決定!

リチウムイオン電池製造技術実習講座のご紹介



シーエムシー・リサーチの主催による「電池工場を活用しての電池技術者養成講座」が2026年8月31日から9月4日までの期間、岡山県津山市で開催される。この実習型講座では、宿泊を伴い、参加者はリチウムイオン電池の製造に関する実際の工程を体験することができる。限られた人数(定員6名)で実施するため、一人一人の理解を深めるチャンスが広がっている。

講座の詳細


この講座では、リチウムイオン電池の応用技術について学ぶことができる。具体的には、三元系正極と黒鉛およびシリコン系負極による電池製造のノウハウを習得。受講者は、実習を通じて、充電から製造まで、電池に関わる全てのプロセスを実地で学ぶことができる。この内容は、実験室では得られない貴重な経験となる。

講師紹介


講師は、業界の重鎮と成る経験豊かな技術者たちが揃っており、実践的な指導を行う。元ソニーでリチウムイオン電池の開発を担ってきた小川順一氏をはじめ、ATTACCATO合同会社の向井孝志氏、GSユアサ出身の川部佳照氏、STL JAPANの境哲男氏、上級研究員の二宮裕一氏らが参加。この講師陣の指導により、参加者は最新の技術を学びつつ、各自持っている疑問を直接聞く機会も得られる。

講座のスケジュール


講座は、8月31日に集合し、津山駅から送迎される。各日、座学と実習が行われ、電池設計や製造技術の講義を受けることにより、理論を以て実務へと繋がる非常に充実した内容となっている。

  • - 8月31日(月):講義と初日の実習
  • - 9月1日(火)〜3日(水):実技中心の実習(負極塗工や正極スラリー調整、電極プレス等を実施)
  • - 9月4日(木):最終日の実習では、実際の電解液注入や初期充電など、電池完成までの工程を自ら体験。

受講料と宿泊について


受講料は税込550,000円。この料金には津山駅からの送迎費、5日間の昼食、交流会費が含まれるが、宿泊は各自手配が必要である。推奨される宿泊先には、ホテルルートイン津山駅前やホテルアルファワン津山があり、参加者は早めに予約をすることが勧められる。

参加対象者


この講座は、実験室レベルで電池の研究開発を行っている方や、さらなる技術向上を目指す方に最適である。製造プロセスを直接体験することで、より深い理解が得られる。

まとめ


日本の電池産業の再興が期待される中、実務経験を積むことのできるこの講座は、電池技術者にとって絶好の機会といえるだろう。興味のある方は、早急に申し込みを行い、新たな学びの場を手に入れてほしい。


画像1

会社情報

会社名
株式会社シーエムシー・リサーチ
住所
東京都千代田区神田錦町2-7東和錦町ビル3階
電話番号
03-3293-7053

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。