平安神宮桜音夜2026の開催決定
平安神宮は、令和の時代を迎えた2023年から「桜音夜」という新たな名称で春の恒例行事を行っています。このイベントは、1989年に始まり、長年にわたり春の京都を彩ってきました。2026年には、4月1日から5日までの5日間にわたり開催されます。
この期間中は、平安京の歴史を感じさせる壮麗な社殿が夜間特別公開され、応天門、大極殿、南神苑、東神苑が幻想的にライトアップされます。その美しい光景の中、紅しだれ桜が春の京の夜をさらに魅力的に彩ります。
イベントの特徴として、参加者はライトアップされた神苑を散策し、アーティストによる生演奏を楽しむことができます。客席は設けられず、東神苑や栖鳳池のほとりで、音楽に耳を傾けることができる特別な体験が用意されています。
「桜音夜」の歴史
平安神宮は、明治28年に創建され、小川治兵衛の手によって造られた神苑は、今でも多くの人々に愛されています。この神社は、京都の復興の象徴として、また、日本文化の意義を再認識する場所として、重要な役割を果たしてきました。
「桜音夜」は、平安建都1200年を記念して生まれたイベントであり、雅やかな紅しだれ桜と美しい音楽が共鳴し合う特別な瞬間を提供しています。
2026年イベントの概要
開催日
場所
公開時間
- - ライトアップ:午後6時15分~9時(最終入場は午後8時30分)
- - 演奏は2部制で、各部に入場受付時間があります。
チケット情報
- - 入場券(大極殿と南神苑):前売り1,500円、当日2,000円(税込)
- - コンサート付き入場券(全エリア):前売り3,000円、当日4,000円(税込)
- - お食事・コンサート付き入場券:前売り15,000円(税込・数量限定)
一般販売は1月31日から開始され、各種チケットが販売されます。また、早期予約も可能で、事前の抽選販売も行われます。
参加アーティスト
1.
東儀秀樹と東儀典親(4月1日)
- 日本の伝統文化を現代に伝え続けるアーティストたち。
2.
Budo(4月2日)
- カナダでの成功を収めたピアニスト。
3.
菊池亮太(4月3日)
- 若手実力派ピアニストとして多岐にわたる活動。
4.
手嶌葵とござ(4月4日)
- ジブリ映画に楽曲を提供するアーティストたち。
5.
REAL TRAUM(4月5日)
- 新世代の男性ヴォーカルグループ。
このイベントは、新型コロナウイルスの影響で一時中止されていましたが、2023年から復活し、さらなる充実感を持たせた形で過去の良さを引き継いでいます。春の夜に桜と音楽が交錯する中で、参加者は日常の喧騒を忘れ、心安らぐ瞬間を体験できるでしょう。
終わりに
「平安神宮桜音夜2026」は、光と音楽が織りなす魔法のような体験が待っています。極上の春の夜に、皆さんをお迎えします。この機会に、雅な桜と音楽のひとときを心ゆくまでお楽しみください。