Salesforceの新AIに期待
2026-09-14 17:20:02

Salesforceが新たなAIエージェント「Agentforce」を発表しビジネスの未来を切り拓く

Salesforceの新しい「Agentforce」発表



2026年9月11日、米国サンフランシスコにて、Salesforceが新たなAIエージェントのポートフォリオ「Agentforce」を発表しました。これは、セールス、サービス、コマースなどの高付加価値業務を担うために設計された実務対応済みのエージェントで構成されています。これにより、企業は収益の拡大やコストの削減、さらには顧客体験の向上を目指し、ビジネス成果をスピーディに達成することが可能となります。

これらの「Job-Ready Agents」は、SalesforceのCustomer 360と連携し、企業が既に持っている顧客情報を最大限に活用できるのが特徴です。特に、従来のAIエージェントよりも高度な業務に対応可能で、数日から数週間のプロセスを支援する能力があります。

エージェントの特徴と機能



SalesforceのAIエージェントは、企業における様々な業務の自動化を目的としており、個別にカスタマイズが可能です。企業はゼロから構築する必要がなく、即座に業務に影響を与えるための設計が施されています。たとえば、顧客がカスタマーサービスを求めた際、音声やテキストを通じて対応する「Casey」など、業種に応じた多彩なエージェントが利用可能です。

  • - Casey(ヘルプエージェント): カスタマーサービスの問題解決。FAQやアカウント管理等に対応。
  • - Paige(ITおよび人事エージェント): Slackやポータルを通じて社員のリクエストを解決。
  • - Carter(ショッパーエージェント): 商品発見から購入までのサポートを担当。
  • - Hunter(営業エージェント): 営業パイプライン全体を管理し、数週間単位でのアプローチを実行。
  • - Marshall(サプライチェーンエージェント): バックオフィスの手動プロセスを自動化。

このほかにも、各業務プロセスに特化したエージェントが存在し、柔軟にカスタマイズが可能です。また、顧客は独自の名称を付けることもできるため、企業のブランディングとの整合性も重視されています。

物の流れを変えるAIの力



Salesforceは、この「Agentforce」を通じてビジネスの複雑化にも対応可能なエージェントを実現しています。これにより、業務の効率化だけではなく、顧客体験の質も向上します。たとえば、「Hunter」を使用することで営業のリスクを管理し、ビジネス目標を追求するための動的なプランニングが可能です。自動的に情報を収集し、状況に応じて計画を調整する柔軟性を備えています。

ユーザーの声



現時点での導入事例として、Engineではチャットにおける50%の問題を解決、Perkでは営業パイプライン60%を構築した実績があります。また、Autism Queenslandにおいては、70%の事務リクエストがPaigeによって早急に解決されています。このように、実際のビジネスの場でAIエージェントの効果が実証されています。

結論



新しい「Agentforce」は、SalesforceのAIテクノロジーを活用し、企業における業務の効率化を進めるだけでなく、ビジネスの進化に応じた新たな価値を提供する可能性を秘めています。従業員はAIエージェントと協力することで、より高い業務生産性を得ることが期待できます。今後の展開が非常に楽しみです。詳しくは、Salesforceの公式サイトにて最新情報をご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社セールスフォース・ジャパン
住所
東京都千代田区丸の内1-1-3  日本生命丸の内ガーデンタワー(Salesforce Tower)
電話番号
0120-733-257

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