パーソルクロステクノロジーがマイクロソフトアワードで栄誉に輝く

パーソルクロステクノロジーが快挙を達成

パーソルクロステクノロジー株式会社が、
「マイクロソフトジャパンパートナーオブザイヤー 2024」において、
特に優れた実績を持つ企業として『Complianceアワード』を受賞しました。この受賞は、パーソルクロステクノロジーが持つ技術力とサービスの質を証明するものです。これで2020年以降、5年連続での受賞となります。

『Complianceアワード』とは？

『Complianceアワード』は、日本マイクロソフトが主催し、
マイクロソフトのパートナーネットワークに参加する企業の中で、
コンプライアンスおよびプライバシーに関する技術や知見を持つ企業を評価するものです。これにより、顧客が直面するコンプライアンス課題への解決策を提供することが求められます。

パーソルクロステクノロジーは、Microsoft 365を基盤とした「コンプライアンスワークショップ」や「機密情報可視化アセスメント」を実施し、
ハラスメントや情報漏洩等の問題に取り組んできました。
その技術力と実績が評価され、今回の受賞に繋がりました。

エンドースメントの紹介

日本マイクロソフトの執行役員である浅野智氏からも、
パーソルクロステクノロジーの取り組みに対して評価が寄せられました。
「セキュリティに関する課題に寄り添うTrusted Partnerとして、
Microsoft 365 E5の活用支援を行っていただき、感謝の意を表したい」とのことです。

社内のエンジニアも受賞

加えて、パーソルクロステクノロジーのエンジニア鈴木氏が、
『Microsoft Top Partner Engineer Award 2024』の『Security部門』で受賞しました。彼は、システムソリューション統括本部のDXソリューション本部に所属し、その活動が評価されました。

内藤稔氏からも、「鈴木さまのアプローチと成果は素晴らしく、
マイクロソフトのテクノロジーの普及のための努力が認められたことを嬉しく思います。」とのコメントがありました。