機械学習エンジニアの単価が急上昇中
株式会社アイデンティティーが運営するITフリーランスエンジニアの案件サイト「テクフリ」が、2026年1月の人材市場動向レポートを発表しました。このレポートでは、機械学習エンジニアを含むIT人材の新規参入や職種別の単価傾向が詳しく分析されています。
調査の概要
本調査は「テクフリ」に登録されている40,000名以上の人材と、30,000件以上の案件を対象に行われました。調査期間は2008年8月から2026年1月までで、最新のデータを基にした分析結果が得られています。
人材数の動向
2026年1月には新規人材数が前月と比べて4.9%減少。しかし、全体的にはITエンジニアの需要は依然として強く、特に機械学習やデータ分析の分野が注目されています。
職種別人材割合
この1月の調査では、ネットワークエンジニアが新たに2.2%の割合で登場しました。さらに、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)職が7.1%に増加し、関心が高まっています。
希望単価の変遷
技術者の希望単価についても注目が集まります。機械学習エンジニアを含むBIエンジニアが93.3万円という高額でランキング上位に入り、その流れを引き継ぐ形でAndroidエンジニアは100万円、Webディレクターは90万円の希望単価を示しました。
これらのデータはエンジニア業界全体の調整や需要供給の変化を背景にしていると考えられ、特に機械学習エンジニアの単価上昇は、業界全体の成長を示す重要な指標となります。
調査データの活用
詳細なデータはテクフリのウェブサイトからダウンロード可能で、エンジニア採用に関心がある企業や、フリーランスエンジニアとしての市場理解を求める方々にとって有益な情報源となるでしょう。レポートダウンロードリンクは以下の通りです:
「techcareerシリーズ」について
「テクフリ」を運営する株式会社アイデンティティーは、高度なIT人材向けに特化した仕事や案件の紹介サービスを展開し、エンジニアのキャリア支援を行っています。また、IT業界最新情報やトレンドを発信するメディアも運営し、人材育成や市場動向への理解を深めるためのリソースを提供しています。
企業情報
- - 会社名: 株式会社アイデンティティー
- - 代表取締役: 今野 力
- - 所在地: 東京都港区赤坂一丁目8-1 赤坂インターシティAIR 31階
- - HP: 株式会社アイデンティティー
お問い合わせ
本件に関する質問は、インサイドセールス課の広報担当までメールでお寄せください。
この調査結果を通じて、エンジニア市場の促進や、今後の戦略に活用していただければと思います。随時変化する市場に対応するために、フリーランスエンジニアや企業がこの情報を参考にすることを期待しています。