アメリカン・シネマ特集
2026-02-05 16:48:39

国立映画アーカイブで楽しむアメリカン・シネマの名作特集

国立映画アーカイブで「NFAJコレクション 2026 春」を開催



国立映画アーカイブは、2026年3月6日より「NFAJコレクション 2026 春――いま観たい!アメリカン・シネマ」という特別上映企画を実施します。これは、同館の貴重なコレクションから厳選した映画を紹介するもので、特に今の時代に観るべきアメリカ映画に焦点を当てています。

上映作品の魅力



今回の企画では、9作品がラインアップされており、観客は名監督による多彩な古典的名作を楽しむことができます。アルフレッド・ヒッチコックの『レベッカ』や、ヴィンセント・ミネリの『バンド・ワゴン』は特に注目を集めることでしょう。また、ピーター・ボグダノヴィッチ監督作の『ニッケルオデオン』では、1910年代の撮影風景を捉えた貴重な映像も上映され、映画の黎明期を感じられる内容となっています。

さらに、会期中の特別企画「こども映画館 特別篇」では、バスター・キートンの『荒武者キートン』が弁士や伴奏付きで上映されます。これは、子どもたちに映画の魅力を伝える貴重な機会となるでしょう。

映画を通じて子どもたちに伝えたいこと



アメリカ映画の名作を観ることで、子どもたちには映画の魅力や大切なメッセージを感じてもらいたいと国立映画アーカイブは考えています。特に『スヌーピーとチャーリー』は、長年にわたり愛され続けている作品で、世代を超えて楽しめる内容です。また、キャサリン・ヘップバーンが主演する『ゆかいな風船旅行』は、家族の絆を描いたハートフルな物語となっています。

古典作品とその再評価



洗練された演出で知られる映画『キャリー』や、『オルカ』は、単なるホラー映画や動物パニック映画にとどまらず、より深いメッセージを内包した作品です。これらの映画を今観返すことで、時代を超えた感動や新たな発見があるでしょう。リチャード・ラッシュの『スタントマン』は、その独特のスタイルで視覚的な驚きを与える作品としても知られています。

開催概要



この魅力的な上映企画は、2026年3月6日から22日まで、金、土、日曜日の限定で行われます。会場は国立映画アーカイブの小ホール(B1階)です。詳細については公式ウェブサイトで確認でき、チケットもオンラインで購入可能です。特に『レベッカ』や『バンド・ワゴン』の上映回では、専門家による講演も予定されており、映画作品の深さをさらに理解する良い機会でしょう。

【上映作品】


1. レベッカ(1940年、アルフレッド・ヒッチコック)
2. バンド・ワゴン(1953年、ヴィンセント・ミネリ)
3. スヌーピーとチャーリー(1969年、ビル・メレンデス)
4. キャリー(1976年、ブライアン・デ・パルマ)
5. ニッケルオデオン(1976年、ピーター・ボグダノヴィッチ)
6. ゆかいな風船旅行(1977年、リチャード・A・コーラ)
7. オルカ(1977年、マイケル・アンダーソン)
8. スタントマン(1980年、リチャード・ラッシュ)
9. 旅立ちの時(1988年、シドニー・ルメット)

この特別な機会に、ぜひ映画の魅力を体験しに来てください。


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会社情報

会社名
文化庁
住所
京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
電話番号
075-451-4111

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