茨城県とスカイマークが共同で行うプロモーション活動が、多くの学生の才能を活かした形で実現した。株式会社代々木アニメーション学院が制作したイラストは、キャンペーン「茨城空港開港16周年『いば16の旅(いばいろのたび)』」の一環として、デジタルスタンプラリー企画に使用されることとなった。この取り組みは、観光地の魅力を引き出しつつ、学生たちに実践的な経験を提供する目的を持っている。
イベント詳細
イベントは2026年2月13日から3月15日までの間、茨城県内の様々なスポットで行われる。この期間中、参加者は16か所に設置されたスタンプを集めることができる。スタンプは、駅や空港、観光地などに設置され、集めたスタンプの数に応じて、「スカイマークペア航空券」や「スカイマークオリジナルグッズ」が抽選でプレゼントされる。
学生の作品が選ばれた理由
代々木アニメーション学院で選ばれたイラストは、各学生の独特な発想が盛り込まれており、観光地を描いた作品が多数応募された。当初は10点の作品を採用する予定だったが、応募作品の完成度や多様性が高く評価されたことで、最終的には14点が選ばれる結果となった。学生たちにとって、実際の企業活動に関与することは、貴重な制作経験となる。
企業のコメント
スカイマーク株式会社の担当者である錦織賢太郎氏は、今回のキャンペーンに賛同し学生たちの意欲的な応募に対して驚きと感謝の意を表した。茨城県の観光地を親しみやすく、多様な視点で描いたイラストは、スタンプラリー企画の意義を高めるものとなるだろう。彼は、より多くの人々がこのキャンペーンを通じて、スカイマークや茨城の魅力を感じてくれることを期待している。
茨城県の観光プロモーション
この取り組みは、茨城空港が2026年3月11日に開港16周年を迎えることを祝うために企画された。記念行事として、旅をテーマにしたインフルエンサーによるYouTube動画の公開や、「いば16の旅」をイメージした空港の装飾も行われる。この機会に、地元の観光地を訪れることで、茨城の魅力を再発見するチャンスももたらされる。
代々木アニメーション学院について
1978年に設立された株式会社代々木アニメーション学院は、アニメやエンターテインメントに特化した専門校を全国で運営し、これまでに12万人以上の人材を育成してきた。同校では、全日制課程のほかに夜間や通信課程、高等部や大学部など、多様な学習スタイルを提供している。エンターテインメント事業においては、業界の最新トレンドを教育に反映し、新しい才能を生み出す努力を続けている。
終わりに
このスカイマークと茨城県の連携プロジェクトは、地域の魅力を学生たちの目を通して発信し、観光地としての茨城をさらに盛り上げることが期待されています。多くの人々がこの取り組みを通じて茨城を訪れるきっかけとなることを願います。