輪厚PA無人販売
2026-03-10 14:29:18

北海道初の無人販売店舗「輪厚GO」が道央道輪厚PAにオープン

無人販売店舗「輪厚GO」 道央道に登場



令和8年3月24日、北海道の道央自動車道・輪厚パーキングエリア(下り線)に、E5道央道における初の無人販売店舗「輪厚GO」がオープンします。この新しい試みは、NEXCO東日本と株式会社ネクスコ東日本エリアトラクト、さらに株式会社TOUCH TO GOとの協力によって実現しました。

「輪厚GO」は、北海道の観光・物流の要所である輪厚PA内に設置されます。店舗の大きさは約20平方メートルで、営業時間は季節によって異なり、冬の期間は9時から19時、春から秋にかけては8時から20時まで営業します。

この無人販売店舗では、おにぎりやサンドイッチなどの軽食から、北海道特産の土産品、甘味、飲料など、多彩な商品が取り揃えられています。利用者は、キャッシュレス決済によって、迅速かつスムーズにお買い物を楽しめる仕組みが整っています。具体的な支払い方法は、バーコード決済、各種電子マネー、クレジットカードに対応しており、便利さを感じられるでしょう。

無人販売の背景と目的



「輪厚GO」を開設する目的には、観光地の活性化と、将来的な人手不足に対する対策が含まれています。北海道内の各サービスエリアやパーキングエリアで、無人化を進めることで、顧客サービスの維持と向上を図ります。具体的な課題としては、労働力の不足が挙げられ、それに伴い、業務の効率化や持続可能な店舗運営のモデルを構築する必要があります。

さらに、この無人店舗を通じた利用者の反応やニーズを収集し、今後のサービス展開に活かしていく考えです。本店舗の設立は、ただの販売スペースではなく、これからのサービスエリアにおける新しい形を示す重要な実験とも言えます。

無人販売実験の進化と他店舗への展開



過去には、上信越道の東部湯の丸SAや東北道のPasar蓮田など、全国でも無人販売店舗のオープンが相次いでいます。特に、これらの店舗ではさまざまな無人決済技術が活用され、利用者にとっての利便性を追求した結果、顧客体験の向上に寄与しています。

また、輪厚PAの無人販売店舗も、北海道におけるサービスエリアの新たな可能性を示す業態です。今後、他のサービスエリアやパーキングエリアへの展開も視野に入れ、多くのドライバーや観光客に利便性のある買い物体験を提供する計画です。

利用の流れ



無人販売店舗「輪厚GO」の運営はシンプルです。棚から商品を手に取ると、レジを通らずにディスプレイに表示された内容を確認し、お会計が済みます。このため、買い物時間の短縮が図られ、旅の途中でのストレスを軽減⌈します。

このような無人販売店舗は、今後の観光地や交通機関のサービスの在り方を変えていく可能性を秘めています。北海道からスタートしたこの取り組みが、全国的な波及効果をもたらすことが期待されるでしょう。新たなショッピング体験、「輪厚GO」でぜひお楽しみください!


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会社情報

会社名
株式会社ネクスコ東日本エリアトラクト
住所
東京都港区東新橋2-3-17MOMENTO SHIODOME 7F
電話番号
03-5405-1967

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