魔女に招かれた妖しいハロウィンアフタヌーンティーを楽しもう！

魔女がもてなすハロウィンアフタヌーンティー

大阪市北区にあるウェスティンホテル大阪では、2024年9月1日から10月31日までの期間限定で、「魔女の館でお茶会」をテーマにしたハロウィンアフタヌーンティーが開催されます。,

このアフタヌーンティーは、大人も楽しめるコンセプトで、少し怖く、しかし可愛らしいスイーツが揃っています。お茶会に足を踏み入れた瞬間、そこは魔法の世界が広がります。スープやマカロン、特製のガトーディアブル・ポム（悪魔のリンゴ）など、見た目も味わいも妖しい魅力が溢れるスイーツたちが待っています。

魔法を感じる特別なディッシュ

お茶会のスタートには、スペシャルディッシュが登場します。その名も「フォアグラフラン紫芋スープチョコレートディスク」です。魔法を生み出す大釜に見立てた一品で、フォアグラの贅沢な風味と紫芋のやわらかい甘みが絶妙に組み合わさっています。また、ドライアイスによる演出で、さらにミステリアスな雰囲気が漂います。

スイーツとセイボリーのラインナップ

アフタヌーンティーには、6種類のスイーツと3種類のセイボリーが用意されています。スイーツには、目玉を模したもちっとした食感のデザートや、黒く光る魔女のクリスタルをイメージしたチョコレートムースが含まれています。さらに、グラスに入ったパンナコッタに血のように見せた苺ソースをかけて、見た目にも楽しめる演出がなされています。

セイボリーは、ハロウィンカラーのハムのゼリー寄せや食感が楽しいグジェール、さらに茸や秋の野菜を使ったキッシュがラインナップ。食材の組み合わせで、甘さに飽きず、最後まで楽しめる工夫がされています。