ビジコンAWARDS 2026
2026-07-03 07:19:27

新規事業に挑む企業の事務局が評価される「ビジコンAWARDS 2026」の魅力とは

新規事業に挑む企業の事務局が評価される「ビジコンAWARDS 2026」の魅力



2026年6月10日に開催された「ビジコンAWARDS 2026」は、企業内ビジネスコンテストの運営に携わる事務局にスポットライトを当て、その取り組みや知見を評価する場として注目を集めました。本イベントは、株式会社フィラメントが主催し、71社から158名の社内ビジコン担当者が参加しました。

ビジコンAWARDSの目的と意義


「ビジコンAWARDS」は、企業が行う社内ビジネスコンテストの運営を担う事務局の実績を評価する国内唯一のアワードです。最近のビジネス環境では、新規事業創出だけでなく、人材育成や組織変革も重要視されています。これに伴い、事務局の役割もますます重要になってきており、「ビジコンAWARDS」はその努力を形にして示す場でもあります。

イベントのハイライト


当日は、最終ノミネートされた6社が、それぞれの社内ビジコンの制度設計や運営方法についてプレゼンテーションを行いました。カシオ計算機の「IBP」やJTBの「JUMP」、さらにはロート製薬の「明日ニハ」など、各社の独自性や成果を称賛し、来場者はその知見を持ち帰りました。特に、JTBの取り組みはその持続的な発展性から最優秀賞を受賞しました。

事務局と新規事業創出


イベントでは、事務局がどのようにして新規事業創出を支援しているかが様々な視点から語られました。参加者による多様なバックグラウンドが重なり、いかに自社のビジコン制度を設計するか、他社との交流を通じて豊かな意見が交わされました。特に、事務局の役割が「提案者を支える裏方」としての重要性が強調され、成功のためには社内の支持を集めることが欠かせないとも語られました。

セッションの内容


各セッションでは、事務局の実践知を共有する内容に富んでおり、立ち上げ期の苦労や、長年続けることで見えてきた課題、肩書きに関係なく人を育てる制度設計などが語られました。参加者同士の活発な議論が、より良い制度を生み出すヒントとなる場面も多く見受けられました。特に、制度の変化や進化をテーマとした議論は多くの共感を呼び、参加企業の多様な実践を見ることで新たな発見があったようです。

審査員からのメッセージ


審査員たちは、事務局の活動を経営課題やイノベーションの一環として位置づけることの重要性を強調しました。また、各社の提案や実践が企業全体に良い影響を与えることを期待され、事務局の活動が「表のミッション」として広がっていくことの大切さが語られました。

懇親会での交流


イベント終了後には懇親会が開かれ、参加者同士が業種を超えて交流を深める機会が設けられました。こうした場は、同じ役割を持つ事務局担当者同士での情報交換を促進し、悩みや成功体験を率直にシェアすることで、各社の事務局の取り組みがさらに強化されることが期待されます。

今後への期待


今後も「ビジコンAWARDS」は、事務局が出会い、学び合う場所としての役割を強化し続け、企業の変革に貢献することを目指します。各社が持つ独自のアプローチをシェアし合うことで、新規事業創出の場としてのビジコンがより充実していくことを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社フィラメント
住所
大阪府大阪市中央区南本町2-1-1 2F
電話番号

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