AI経済安全保障
2026-07-27 14:36:18

AI時代の経済安全保障を語る「JX LIVE! 2026」カンファレンス

AI時代の経済安全保障を語る「JX LIVE! 2026」カンファレンス



2026年7月28日、虎ノ門ヒルズの「TOKYO NODE」において、新経済連盟主催の大型カンファレンス「JX LIVE! 2026」が開催されます。今回のイベントでは、AI技術の進展に伴う経済安全保障と輸出管理についての重要な議論が行われる予定です。特に、生成AIがもたらす技術流出リスクとそれに対する対策が焦点となっています。

カンファレンスの概要



「JX LIVE! 2026」は、一般社団法人新経済連盟が主催するイベントであり、「日本の未来を開く」というテーマのもと、多くの政治・経済リーダーが集まります。このカンファレンスには、著名なリーダーたちが参画し、急速に進化するAI技術を日本の再成長にどう結びつけるかを深く探る機会となります。

具体的なセッションタイトルは、「技術情報、漏れていませんか ― AI時代の経済安全保障と、輸出管理の最前線」。登壇予定のスピーカーには、大学の専門家である松原忍氏や、株式会社TIMEWELLの濱本隆太CEOと内藤一樹CTOが名を連ねています。彼らは生成AIが現場においてどのように活用されているか、またそれに伴うリスクとその対処法について議論を展開します。

背景:流出リスクが高まる中での輸出管理



生成AIの利用が広がる一方で、新たなリスクも浮上しています。特に、大学や企業からのデータ越境や技術流出の危険性が懸念され、輸出管理規制は年々厳格化しています。アメリカではAIモデル自体が輸出管理の対象になる動きもあり、日本においても外為法に基づく安全保障輸出管理の違反には厳しい罰則が適用されることがあります。

このような背景の中で、現場での輸出管理業務は担当者の経験や判断に依存することが多く、規制変更に伴う負担が増加しています。防御を強化すればするほど、研究や事業活動が遅延する可能性があることも、AI時代の経済安全保障における大きな課題です。

セッションの特長:実務者とAI事業者が語る現場の実情



本セッションでは、松原氏が現在の輸出管理の最前線として、AI時代における制御の変化や、AI利用に伴うリスクに対する現実的な対策について具体的な見解を述べます。また、濱本CEOと内藤CTOは、TIMEWELLが開発しているAIエージェント「TRAFEED」とその運用実績についても触れ、AIを活用した輸出管理の実践例を紹介します。

具体的には、以下の3つのトピックが議論される予定です:
1. 現在の輸出管理施策:規制の移行と現場での実際の事例。
2. 今後の変化:AIモデルやデータの越境がどのように管理されるのか。
3. リスク対策:生成AIによる情報流出の危険性とそれに対する備え。

最後に、現場の声を通じて、技術流出を防ぎながらも攻めのAI活用をどう維持するかという課題がどう解決されるべきかを考えます。

TIMEWELLの取り組み:AIで支える輸出管理



TIMEWELLは、自律型AIエージェント「ZEROCK」と「TRAFEED」を開発・提供しています。「TRAFEED」は特に日本の輸出管理に特化した機能を備えており、AIがデータ整理や判断業務をサポートし、最終的な責任は人が負う「human-in-the-loop」の概念に基づいています。

このように、AIの力で組織と個人の挑戦を支えることが、TIMEWELLの理念です。今後も、経済安全保障の分野での活動を強化し、大学や企業との連携を深め、規制への素早い対応を図ることで、さらなる発展を目指しています。

開催詳細


日時:2026年7月28日(火)12:30〜19:00
会場:虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE」
セッション名:「技術情報、漏れていませんか」
参加費:新経済連盟一般会員・学生は無料、非会員は22,000円(税込)

公式サイトからの申し込みが可能です。さあ、私たちと共にAI時代の経済安全保障の未来について考えましょう。


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会社情報

会社名
株式会社TIMEWELL
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1オーシャンゲートみなとみらい8階神奈川県SHINみなとみらい
電話番号

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