NEC社員が国際チーム「Blue Water」で世界1位に輝く
2026年8月、米国ラスベガスで開催された世界最大級のセキュリティカンファレンス「DEF CON 34」にて、NEC社員が国際合同チーム「Blue Water」に参加し、CTF(Capture The Flag)決勝戦で見事に世界1位を獲得しました。DEF CONは、毎年多くのハッカーやサイバーセキュリティ専門家が集結するイベントであり、CTF Finalsはその中でトップの12チームによる熾烈な競争が繰り広げられます。
「Blue Water」は、世界中から集まった優秀なセキュリティエキスパートが結成した合同チームで、NECはその一部として「BunkyoWesterns」という名で参加。参加者たちは、特定の技術や能力に基づいて様々なサイバー攻撃と防御の技術を駆使し、確実な得点を獲得しました。
多方面での活躍
さらにNECは、特定の技術分野に特化した「Village CTF」にも挑戦し、株式会社Ikotas Labsとの合同チーム「NECotas」として出場しました。このコンペティションでは、攻撃・防御からIoTやクラウドに至るまで多岐にわたる領域で出場し、以下のような素晴らしい成績を収めました:
- - IoT Village CTF: 世界1位
- - Red Team Village CTF: 世界3位
- - Blue Team Village CTF: 世界3位
- - Cloud Village CTF: 世界3位
特にIoT Village CTFでは、NECの先進的なセキュリティ技術が実際に試され、その実力を証明しました。
NECのミッションと今後の展望
NECは「.JP(日本のサイバー空間)を守る」という明確なミッションのもと、日々新たなサイバー攻撃の脅威に立ち向かっています。サイバーセキュリティはますます重要視されており、NECはこの分野で培った先進技術、特に生成AIなどを駆使することで、日本のデジタルインフラの安全性確保と共に、安全で安心な社会の実現に貢献していくとしています。これまでの実績と技術を基に、NECは今後もサイバーセキュリティを強化し続けるでしょう。