オフィス移転を「コスト」から「成長投資」に変える!ユニオンテックが開催する無料オフィスツアー
「Build a new standard.」をミッションに掲げるユニオンテック株式会社は、株式会社ソーシャルインテリアとの共催で、7月10日(水)に東京本社のオフィスツアーを開催します。
今回のテーマは「オフィス移転を“コスト”から“成長投資”へアップデートする方法」。
経営者や総務・人事部門の担当者にとって、オフィス移転は大きな課題です。コスト削減はもちろん、従業員の働き方や企業の成長を促進する、戦略的な視点が必要となります。
本ツアーでは、ユニオンテックのオフィスを実際に見て、体感することで、オフィス空間が持つ可能性や、移転における成功事例、最新ノウハウを学ぶことができます。
こんな方におすすめ
経営者の方
総務、管理、人事、経営企画などバックオフィス部門のご担当者様
オフィス構築や運用、従業員の働き方についてミッションを持っている方
他社のオフィス事例を実際に見てみたい方
同じミッションを持つ人と悩みを共有し、横の繋がりを作りたい方
イベント概要
開催日: 2024年7月10日(水)
時間:
第1部 14:00-15:30(13:45開場)
第2部 16:30-18:00(16:15開場)
参加費: 無料
定員: 各回8名
場所: ユニオンテック株式会社 本社(東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階)
共催: ユニオンテック株式会社、株式会社ソーシャルインテリア
申込URL: https://peatix.com/event/3970733/view
プログラム
第1部
13:45〜14:00 開場・受付
14:00〜14:45 オープニング・オフィスご案内
14:45〜15:30 質疑応答・プチ交流会・エンディング
第2部
16:15〜16:30 開場・受付
16:30〜17:15 オープニング・オフィスご案内
17:45〜18:00 質疑応答・プチ交流会・エンディング
登壇者紹介
赤枝 泰明(Yasuaki Akaeda)
ユニオンテック株式会社 取締役兼ワークスペースプロデュース事業部長
オフィスや商空間のデザインを年間20件以上手がける。デザイン部門シニアマネージャーを歴任。
ユニオンテック株式会社について
2000年6月に設立。オフィスやショップを中心に、ブランディング・設計デザイン・施工をトータルでプロデュースする空間創造事業を展開。10,000件以上の施工実績を持つ。
2016年から建設業界のプラットフォーム事業を立ち上げ、2021年4月に事業部門を分社化。内装事業に特化し、「ワークスペースプロデュース事業」「商空間マーケティング事業」「ビルバリューアップ事業」「スペースコンストラクション事業」「施工BPO事業」「PersGPT(パースGPT)」を展開している。
会社概要
会社名: ユニオンテック株式会社
設立: 2000年6月
所在地: 東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
資本金: 1億円
事業内容: オフィス・商空間の企画設計施工、オフィス家具の購買・施工のBPO
代表取締役: 大川祐介
ミッション: Build a new standard.
関連サイト
コーポレートサイト: https://www.union-tec.jp/
オフィス・商空間サービスサイト: https://service.union-tec.jp/
BPO事業: https://www.bpo.union-tec.jp/
PersGPT(パースGPT): https://www.cg.union-tec.jp/
参加して得られるメリット
オフィス移転に関する成功事例や最新ノウハウを学ぶことができます。
実際にユニオンテックのオフィスを見学することで、デザイン性の高いオフィス空間を体感できます。
働き方改革や企業成長のヒントを得ることができます。
同じミッションを持つ人たちと交流し、ネットワークを広げることができます。
ぜひこの機会に、ユニオンテックのオフィスツアーにご参加ください。
ユニオンテックのオフィスツアーに参加して感じたこと
ユニオンテックのオフィスツアーに参加して、まず驚いたのは、オフィス空間の広さと開放感でした。窓から差し込む自然光が明るく、開放的な空間は、従業員の創造性を刺激するような雰囲気を感じました。
また、オフィス内には、様々なタイプのワークスペースが用意されており、従業員は自分の仕事内容や気分に合わせて、自由に場所を選んで仕事ができるようになっていました。集中したいときは個室のブースを利用し、チームでアイデアを出し合いたいときは、広々としたオープンスペースを利用するなど、柔軟な働き方をサポートする仕組みが整っていました。
ツアーでは、ユニオンテックの担当者の方から、オフィス移転の成功事例や、オフィス空間設計のポイントについて詳しく説明を受けました。
特に印象に残ったのは、「オフィス移転をコストではなく、成長投資と捉えること」という考え方でした。
従来、オフィス移転は、コスト削減という視点で捉えられてきましたが、ユニオンテックでは、オフィス空間を従業員のエンゲージメントを高め、企業の成長を促進するための投資と位置づけています。
オフィス空間を従業員にとって魅力的な場所に設計することで、従業員のモチベーション向上や生産性向上に繋げることができると説明されていました。
実際にユニオンテックのオフィスを見学することで、オフィス空間が従業員や企業に与える影響の大きさを改めて実感しました。
今回のオフィスツアーは、単なる見学ではなく、オフィス空間の設計や働き方改革について、深く考える良い機会となりました。
参加者同士で意見交換する時間も設けられており、他の企業の取り組みや課題について、貴重な情報交換をすることができました。
参加して良かったと感じた点は、以下の通りです。
オフィス移転を成功させるためのヒントを得られたこと。
働き方改革の最新トレンドを知ることができたこと。
* 他の企業の取り組みについて学ぶことができ、視野が広がったこと。
ユニオンテックのオフィスツアーは、オフィス移転を検討している企業や、働き方改革を進めたい企業にとって、大変参考になる内容だと思います。
ぜひ参加して、自社にとって最適なオフィス空間について考えてみてください。