猛暑が続く夏に、ラーメンチェーンの8番らーめんが、キンキンに冷えた和だしスープがたまらない「冷やしらーめん」を7月1日より販売開始しました。
今年の夏は、例年以上に厳しい暑さが予想されており、食欲も減退しがち。そんな時にぴったりなのが、8番らーめんの「冷やしらーめん」です。
「冷やしらーめん」は、4種の節(いわし・宗田かつお・さば・ムロアジ)と、酸味・コクのある「鰹厚削り」を加えた和だしスープを、キンキンに冷やして提供。さらに、鶏の旨味も加えることで、すっきりとした飲み心地に仕上がっています。
麺は1玉と2玉から選べ、お好みでレモンを絞ってさっぱりとした味わいを楽しむことも可能です。
8番らーめんでは、過去の販売データから気温と冷やし麺メニューの密接な関係が確認されており、今年の夏も気温に合わせた冷やし麺メニューを提案しています。35℃を超える猛暑日には、スープでひんやりと冷やせる「冷やしらーめん」がおすすめ。30℃を超える真夏日には、国産レモンを使った爽やかで甘酸っぱいタレが特徴の「冷めん」がおすすめ。25℃を超える夏日には、4種の削り節と散布産昆布の風味とうま味が効いた特製タレで麺をツルっと食べられる「ざるらーめん」がおすすめです。
「冷やしらーめん」は、単品だけでなく、8番餃子、海老餃子、ミニ炒飯、唐揚げとのセットメニューも用意されているので、色々な組み合わせで楽しめます。
今年の夏は、8番らーめんの「冷やしらーめん」で、暑さを乗り切りましょう!