スタディポケット株式会社、本店を日比谷パークフロントに移転
スタディポケット株式会社(代表取締役:鶴田浩之)は、2025年3月3日(月)に本店オフィスを「日比谷パークフロント」(東京都千代田区)へ移転したことをお知らせします。新しいオフィスは、東京都千代田区内幸町2-1-6の日比谷パークフロントの19階に位置し、WeWorkが提供するフレキシブルなオフィス環境を利用しています。
新環境の利便性
新本店オフィスは、都営地下鉄三田線内幸町駅の4a出口に直結しており、東京メトロ千代田線、日比谷線、丸ノ内線が乗り入れる霞ヶ関駅にも直結しています。また、銀座線の虎ノ門駅からは徒歩5分、新橋駅からも徒歩9分と、利便性の高い立地にあります。このアクセスの良さは、業務の円滑な運営や顧客との密な連携にとって大きなメリットとなるでしょう。
サービス需要の高まり
スタディポケットは、学校教育機関向けの生成AIサービス「スタディポケット for STUDENT」と「スタディポケット for TEACHER」を提供しており、導入相談やサポートへの需要が急増しています。この需要的背景には、来年度に向けた教育現場の変革があります。このため、スタディポケットは本店オフィスを増床し、より多くの教育機関に対して迅速かつ柔軟に対応できる体制を整えています。
新しいオフィス環境の中で、スタディポケットはサービスの品質向上や新機能の開発を加速させる努力を続けています。
教育機関への強力なサポート
スタディポケットの生成AIクラウドサービスは、全国200校以上で導入されており、教育現場に特化した国内最大級のサービスです。これにより、教職員の働き方改革や生徒の個別最適な学びの支援が進められています。多くの教育者からは、生成AIを活用した具体的な活用事例が高く評価されています。
採用の拡大
新しいオフィスへの移転に伴い、スタディポケットでは採用活動を強化しています。現在、エンジニアやコーポレート職、自治体・学校向けの導入コンサルタント、プロジェクトマネージャー、パートナーサクセス、カスタマーサクセス、プロダクトマネージャー、CxOポジションなど、多岐にわたる役割で新たな仲間を募集中です。スタディポケットはこの人材採用を通じて、さらなるサービス向上と事業拡大を目指しています。
会社概要
スタディポケット株式会社は、文部科学省の「学校DX戦略アドバイザー事業」のサポート事業者として登録されています。教育機関に特化した生成AIのクラウドサービス「スタディポケット for TEACHER」と「スタディポケット for STUDENT」を提供し、教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している企業です。
- - 会社名: スタディポケット株式会社
- - 所在地: 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F(WeWork内)
- - 代表取締役: 鶴田浩之
- - 設⽴: 2019年7⽉
- - 資本金: 8,999万円
スタディポケットは、教育の未来を共に築く仲間を募っており、今後の成長にますます期待が寄せられています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
スタディポケット 公式サイト