木村情報技術株式会社の新サービス『MOOTOON BIZ』
業務支援AIソリューションを手がける木村情報技術株式会社が、法人向けのAI漫画制作サービス『MOOTOON BIZ(ムートゥーン ビズ)』に新しく「月次トラッキングレポートサービス」を導入しました。このオプションサービスは、企業が作成した漫画や営業資料がどのように利用されているのかを、具体的な数字で示すことを目的としています。
コンテンツの効果を可視化する新手法
従来、営業資料や漫画コンテンツを配布しても、実際にどの程度読まれているのか、またどのような反応があったのかは分かりにくいものでした。特に、展示会や営業戦略において効果を測定することは困難でした。しかし、『MOOTOON BIZ』の月次トラッキングレポートサービスを利用すれば、これらの課題を解決できます。
本サービスでは、コンテンツを「専用ビューアー」を通じて配信し、誰が、どの程度、どんな風にコンテンツを読んだかなどのデータを毎月レポートとして提出。アクセス数、読了率、滞在時間などの情報を正確に収集し、示します。これにより企業は、ただ資料を配っただけではなく、実際に「使われて成果に繋がる」コンテンツ運用が可能になります。
具体的なサービスの流れ
この新たなサービスは、以下の4つのステップで進行します。
1.
専用ビューアー納品:リンク機能を自由に設定できる専用ビューアーが提供されます。
2.
リンク設置&配信:各種チャネルにリンクを設置し、資料を配信します。
3.
閲覧データ可視化:自動で閲覧データを計測し、可視化します。
4.
月次レポート提出:毎月のトラッキング結果をレポートとして提出します。
これにより、企業はコンテンツ利用状況を継続的に把握し、改善点を見出して次の制作に活かすことが可能になります。
導入メリットと料金モデル
このトラッキングサービスの導入によって得られる主なメリットとしては、コンテンツ活用の可視化やデータに基づく改善提案が挙げられます。得られるデータから、閲覧者がどのページを読んでいるのか、どのページで離脱するのかといった情報を明確にし、次回のコンテンツ制作に役立てることができます。
料金モデルは、月額サブスクリプション方式で提供され、年間契約が基本ですが単発利用も可能。また、月間ビュー数は1万回再生までを目安にしていますが、これを超える場合は別途見積もりが行われます。
今後の展開
木村情報技術のAIクリエイティブサービスは、漫画制作だけでなく、様々なコンテンツ制作に広がる可能性を秘めています。実写風のAI動画制作やアニメーション制作、さらにはオリジナル音楽の制作など、幅広い展開が期待されています。今後も、企業のプロモーションやブランディング、採用活動に役立つコンテンツ提供を目指して、サービスの強化を進めていくとのことです。
企業の効果的なコンテンツ活用を導入する為の新たな一歩として、木村情報技術の『MOOTOON BIZ』は、今後ますます注目を集めることになるでしょう。