大阪・関西万博で楽しむ、会員制パフェバーの特別企画

大阪・関西万博で魅力的なパフェ体験を！

2025年6月、万博が大阪で開催されます。その中で、注目を集めるのは会員制パフェバー「Remake easy」です。今回、「Undiscovered Japan Festa にっぽんの宝物祭り」に初めて出展することが決定し、会員制の特別なスイーツ体験が待っています。

特別企画「にっぽんの宝物 Parfait compétition」

「Remake easy」は「にっぽんの宝物プロジェクト」とのコラボレーションにより、スイーツバトル「Parfait compétition」を開催します。このイベントでは、トップパティシエたちが万博ステージ上でその腕前を競います。観客は、選ばれたパティシエが目の前でオリジナルパフェを創作する様子を見ながら、味、美しさ、創造性の3つの観点から勝者を見極めることができます。

様々な特別なパフェを楽しめる

「Remake easy」では、万博限定の特別パフェを用意しています。「イチゴの花畑パフェ」は、フランボワーズのジュレやアーモンド生地を使い、彩り豊かで華やか。さらに、2025年7月オープン予定の博多天神店からの「日本茶とマンゴーのティラミスパフェ」、季節限定の「ローズピーチメルバパフェ」もあります。これらのパフェは、それぞれ特注のカクテルがセットになり、アルコールやノンアルコールが選べます。

Remake easyのコンセプト

「Remake easy」は、完全会員制のパフェバーで、洗練された大人のための静かな空間を提供しています。フルーツを主体にした華やかなグラスデザート、いわゆる“parfait”を再構築し、現代の美意識に合わせた独自のパフェ体験を展開しています。今や日本各地に6店舗を展開し、どの店舗でも季節ごとの旬の食材を使った限定パフェが楽しめます。

店内では、パフェ作りの工程を見ることができ、その過程を体験できるのも大きな魅力。目の前で仕上げられるパフェは、まるでアートのような存在感を放ちます。その特別な時間は、訪れた人にとって贅沢なひとときとなることでしょう。