住まい・建築・不動産の総合展【BREX】2026に初出展
家賃とマンション管理費。これらの未払いは、住宅ビジネスにおいて常に問題視されています。この度、株式会社AtoJは、2026年5月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される「住まい・建築・不動産の総合展【BREX】2026」に出展します。ビジョンである「法の安心を、世界中の手のひらに。」を実現すべく、同社は未払い問題の解決を対話型ODR(オンライン紛争解決)を用いて提案します。
構造的課題に取り組む
現在、マンション管理費の未払いは、賃貸オーナーや不動産管理会社にとって避けては通れない難題です。家賃には保証制度が存在する一方、管理費の回収は管理組合と管理会社の役割分担から複雑化しています。このため、対応が後手に回り、訴訟や住人間の摩擦を招くことが少なくありません。特に、同じマンションに住む理事が督促を行うという構造が、さらなる困難を引き起こしています。
ワンネゴの革新
AtoJが提供する「ワンネゴ」は、オンライン上での未払い金対応を専門とするプラットフォームです。このサービスは法務大臣からも認証を受けており、管理業務を効率化する新たな手段として期待が寄せられています。実際、ワンネゴは累計申立件数が急速に増加しており、2025年だけで18,000件を超えました。この迅速な成長を背景に、未払い金の解決率も50%を超えています。
ワンネゴの特徴は、その利便性です。ユーザーは名前や金額、連絡先の情報を入力するだけで申立てが可能となり、すべてのプロセスがオンラインで完結します。また、入居者や組合員は自身のスマホを利用し、支払い方法を選択することができます。このシステムにより、従来の煩雑なやり取りが不要になり、時間や労力を大幅に削減できます。加えて、合意に至らない場合には弁護士との連携もあり、法的サポートも受けられます。
BREX2026での展示
BREX2026では、AtoJのブース(ブース番号:S2-81)でワンネゴを実際に体験できるデモンストレーションも行います。また、来場者はワンネゴを通じて合意による支払いがどれほど可能かを事前にシミュレーションすることもできます。
展示会は事前登録制で入場は無料です。多くの不動産関係者に向けて、目新しい解決策を提供する場として重要な位置づけとなります。
会社概要
株式会社AtoJは、2020年に設立され、オンラインでの紛争解決を手がける企業です。代表取締役CEOは弁護士の冨田信雄氏、CLOは弁護士の森理俊氏が務めています。所在地は大阪市北区で、法務大臣認証のもと、社会における法的安心を提供することを使命としています。
お問い合わせ情報
本記事に関する詳細な情報は、株式会社AtoJの広報担当までご連絡ください。ご意見やご質問をお待ちしています。