クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社は、この度、「Safie Code of Conduct(セーフィー コード オブ コンダクト)」(倫理・行動規範)を制定しました。
「Safie Code of Conduct」は、セーフィーの「映像から未来をつくる」というビジョン、およびチーム「Safie」が大切にしていく価値観・行動規範からなる「Safie Culture(セーフィー カルチャー)」をふまえ、各自の行動において守るべき厳格なルールを落とし込んだものです。
セーフィーの製品・サービスをご利用いただいているお客様、株主・投資家、お取引先企業、共に働く仲間などの各ステークホルダー向けに、一人ひとりが高い倫理観と遵法精神を持ちながら、自らの業務を行う際に遵守するべき行動の基本ルールを定めています。
「Safie Code of Conduct (倫理・行動規範)」(条文構成)は、お客様、取引先企業、社会、株主・投資家、会社の財産・情報、セーフィーで共に働く仲間といった多岐にわたる項目を網羅しており、それぞれのステークホルダーに対する責任を果たすための具体的な行動指針を示しています。
セーフィーは、本倫理・行動規範をもとに、チーム「Safie」としてあらゆるステークホルダーと一丸となり、社会課題の解決と持続可能な経済成長の両立を目指してまいります。
セーフィーは、クラウド録画サービス「Safie」を通じて、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを推進しています。
データガバナンスに関する取り組みとして、データ憲章を発行し、社外有識者からの助言を受けながら、プライバシー保護などに関する指針及び実務上の運用基準の見直しを行っています。
セーフィーは、倫理的な行動規範を定め、社会との信頼関係を築き、持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指しています。