yamoryが出展
2025-10-01 13:21:28

脆弱性管理クラウド「yamory」が内製開発フォーラムに出展!

深まるセキュリティ管理の重要性



2025年10月15日(水)、株式会社アシュアードが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」が、内製開発フォーラムに出展します。このフォーラムは、国内外の技術リーダーたちが一堂に会し、内製開発や開発組織についての課題を共有する貴重な機会です。会場は、東京都のベルサール汐留です。

内製開発フォーラムの概要



内製開発フォーラムは、さまざまな大手企業から開発部長や内製化推進リーダーが参加し、彼らの実践事例や現場で直面している課題について率直に話し合う場を提供します。ここでは、外部委託の脱却や自社開発力の向上、そして現場主導のサービス革新を目指す中での「人材不足」や「ノウハウの蓄積」、「経営層の説得」といったテーマが議論されます。これらのセッションを通じて、参加者は他社の経験や失敗談から得られる具体的なヒントを得られるでしょう。

また、フォーラムでは、参加者同士の交流も期待され、リアルな経営課題に対する解決策が生まれることが予想されています。特に、セキュリティリスク管理に関する議論は、すべての企業にとって避けては通れない重要なテーマと言えるでしょう。

特別セッションの内容



フォーラムでは、yamoryのプロダクトオーナーである鈴木康弘氏が「内製開発を成功に導く、組織的なセキュリティリスクの管理手法」と題して登壇します。デジタル時代において、アジャイル開発を全社的に推進するには、各部署で異なるセキュリティ対策の統制を取ることが大きな課題となります。鈴木氏は、この課題をどのように解決し、部門を超えたガバナンスを確立するのかを具体的な実例を交えて解説します。講演内容は、yamoryの実績に基づいた攻撃的なアジャイル開発を実現するためのリスク管理手法に焦点を当てています。

フォーラムの詳細は以下の通りです:
  • - 会期:2025年10月15日(水)12:30~(受付開始 12:00)
  • - 会場:ベルサール汐留(オフライン限定開催)
  • - 主催:ファインディ株式会社
  • - 参加申込:事前審査制(開発部長または相当職の方対象)

「yamory」の特徴



yamoryは、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、対策ができるクラウドサービスであり、クラウドからオンプレミスまで対応します。現在、サイバー攻撃が増加し、企業にとってのセキュリティリスクが重要な経営課題となる中で、yamoryは効果的な脆弱性管理を提供します。誰もが世界標準のセキュリティ対策を行えるようにするため、企業のセキュリティを支援しています。

詳しくは【yamoryの公式サイト】(https://yamory.io/)をご覧ください。フォーラムでの貴重な情報や、新たなネットワーキングの機会を通じて、参加者の皆さんがお持ち寄りの経験が、今後のビジネスに活かされることを期待しています。会場でお会いできることを楽しみにしています。


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会社情報

会社名
Visional
住所
東京都渋谷区渋谷2-15-1渋谷クロスタワー
電話番号

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