エースホテル京都×モトイ餃子
2024-07-04 16:00:31

エースホテル京都「ピオピコ」がモダンフレンチシェフとコラボ!餃子専門店「モトイギョーザ」との夢のコラボレーションが実現

京都の食シーンを彩る、異色のコラボレーション!



京都のランドマークとして知られるエースホテル京都のバー&タコスラウンジ「ピオピコ(PIOPIKO)」が、モダンフレンチの名店「MOTOI」や餃子専門店「モトイギョーザ」を手がける前田元オーナーシェフとのコラボレーションメニューを、2024年8月1日(木)から8月31日(土)の1ヶ月間提供します。

「ピオピコ」は、LAとメキシコの食文化が融合した独創的なタコスメニューが魅力のお店。一方、「モトイギョーザ」は、フレンチの技法を駆使した、こだわりの餃子専門店として人気を集めています。

今回のコラボレーションでは、両店のシェフがそれぞれの持ち味を活かした、斬新な「モダンフュージョン料理」を提供。フレンチとメキシコという異なる食文化が融合した、今までにない味わいを体験できます。

メニュー例:フレンチの技法が光る、こだわりのタコス



提供されるメニューは、モトイギョーザの看板メニューである「パパ餃子」をタコス風にアレンジした「パパ餃子の揚げタコス」や、細切りのじゃがいもとニラを炒めた「ジャガイモとニラのケサディーヤ」など、全6種類。

「パパ餃子の揚げタコス」は、ニンニク不使用で、豚肉、キャベツ、ニラに加え、ぷりぷりのエビと生姜の風味が食欲をそそる一品。カリッとした食感が楽しめる、新感覚のタコスです。

「ジャガイモとニラのケサディーヤ」は、ピリッとした辛さとほのかな酸味が調和し、フラワートルティーヤの香ばしさとカッテージチーズのまろやかさが、絶妙なバランスを生み出しています。

京都産の柚子を使用した、オリジナルサルサソース



さらに、前田オーナーシェフが特別に手掛けた、オリジナル柚子サルサソースも提供。京都にある聴覚障害者の就労を支援する「さんさん山城」内の農園で丁寧に収穫された柚子を使用し、タコスや餃子、その他の料理の味を引き立てます。

厳選されたペアリングドリンクで、コラボレーションメニューをさらに楽しむ



コラボレーションメニューに合わせたペアリングドリンクも用意されています。

例えば、「パパ餃子の揚げタコス」には、香港のクラフトビール「アースピープル」がおすすめ。また、「油淋鶏タコス」には、京都のドライジン「季の美」を使用したモヒートがぴったりです。

食を通して文化交流を楽しむ



今回のコラボレーションは、単に料理を楽しむだけでなく、食を通して文化交流を体験できる貴重な機会。フレンチとメキシコという異なる食文化の融合から生まれた、新しい味覚の世界をぜひ堪能してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。