企業のAIトランスフォーメーションを加速する新サービス
東京都新宿区に本社を持つインターネット・アカデミー株式会社が、新たに法人向けの伴走支援サービス「AX推進 伴走支援」を開始しました。これは、企業のAIトランスフォーメーション(AX)を推進するため、非IT職の社員をAI人材に育成することを目的とした取り組みです。最近、多くの企業がAI研修を行っていますが、実際の業務に活かしきれていないケースが多く、深刻な現状を反映しています。
企業に広がる業務改革の壁
最近の研究によると、多くの企業が「AI研修を受けたが、現場で実際に使われていない」「個々の効率化は進むも、組織全体には業務改革が進んでいない」という問題に直面しています。このような状況を引き起こす原因は、単なる研修の質にとどまらず、研修後のフォロー不足や現場の課題解決のための仕組みの欠如、経営層と現場の連携不足など、根深い構造的な要因にあります。
また、AIを含む新たな業務スキルの習得が求められる中で、2025年12月には「人工知能基本計画」が閣議決定され、AI人材を育成するための政策が推進されています。一過性の研修ではなく、中長期的な人材育成戦略が企業にとって不可欠です。こうした課題に応えるため、インターネット・アカデミーが開発した「AX推進 伴走支援」が注目されています。
支援内容とその流れ
「AX推進 伴走支援」は企業のフェーズや社員のAIスキルに合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。プログラムは短期間の3〜6ヶ月のコンパクトプランから、年単位での中長期育成計画まで幅広く対応します。以下のステップを基に、段階的にAXを深化させていきます。
1.
基礎学習フェーズ 生成AIの業務活用やAIエージェントの作成、業務の自動化ツール(例:Power Automate、Power BI)の操作、さらにはAIセキュリティやAIガバナンスについて非常に体系的に学習します。非IT職の現場社員でも実務に役立つ実践的な内容が中心です。
2.
業務改革フェーズ 学んだ内容を自社の業務に適用し、課題の分析や改善案の立案、実装を演習として行います。各部門の業務プロセス改革を進めるために、IT部門との連携やPythonを用いた学習モデルの構築にも対応が可能です。
3.
フォローアップ・定着フェーズ 業務活用の結果をもとに、定期的なフォローアップを実施し、実装後の新たな課題にも対応します。基礎研修で学んだ内容を現場で活用できない問題にも目を向け、組織全体の定着を図ります。
幅広い対象と実績
このサービスはDX推進部門や人事・人材育成担当、経営層、管理職、現場社員など、業種や職種を問わずに幅広い対象者が受けることができるのが特徴です。具体的な実績としては、製造業において生成AIや業務自動化ツールの導入に成功し、実質月に40時間の工数を削減した事例もあります。
エンターテイメント業界においては、データ活用の普及が進み、業務プロセス改革と定着を実現し、自走する社内プロジェクトが設立された事例もあります。このように、幅広い業界での成果が期待されています。
対象企業と今後の展望
特にこのサービスは、AI研修を実施したが現場での業務改革に繋がっていない企業や、DX推進に遅れをとっておりAXで挽回したい企業、非IT職の社員をAI人材として育成したい企業に非常に有効です。経営層にとってはAI導入の影響を評価・把握し、推進方針を明確にするための良い機会となるでしょう。
お問い合わせと会社概要
インターネット・アカデミーは1995年、日本初のインターネット専門校としてスタートしました。現在ではITやDX人材の育成に特化した法人研修を提供し、業種や規模を問わず多くの企業に研修を提供しています。最先端の技術を持つ教育機関として、AI研修やDX研修を通じて企業の成長を支援しています。
本サービスに関しての詳しい情報は、インターネット・アカデミーの公式ウェブサイトまたは電話でのお問い合わせが可能です。企業のAI人材育成と業務改革を加速するこの新サービスが、多くの企業にとって大きな変革の一助となることが期待されます。
お問い合わせ先
法人研修お問い合わせ窓口:03-3341-3781(平日・土日 10:00〜21:00)
Webお問い合わせ:
インターネット・アカデミー公式サイト
AX推進 伴走支援 詳細:
AX推進ページ