EXOセキュリティが新たなアップデートを実施
2026年10月31日、株式会社JIRAN JAPANは法人向けのエンドポイントソリューション「EXOセキュリティ」に関する大規模なアップデートを発表しました。このアップデートは、特に管理者のログイン認証方法を強化し、セキュリティを高めることを目的としています。
多要素認証の導入でアカウントセキュリティを強化
新たに、EXOセキュリティでは管理者ページへのログイン時に、従来のメール認証のほかにOne-Time Password(OTP)認証やPIN認証の利用が可能になりました。これにより、各企業のセキュリティポリシーに合わせた適切な認証方式を選べるようになり、管理者アカウントのさらなる保護が実現されます。さらに、アカウント体系の統合により、パスワードの生成や変更ルール、ログイン制限、アカウントロックの解除方法を管理するための一元化がなされ、効率的な運用が目指されています。
セキュリティ機能のさらなる充実
今回のアップデートでは、WEB保護やWEBフィルタリング機能も改善され、これまで以上に情報漏洩のリスクを軽減するとともに、企業のネットワークが安全に保たれることに寄与します。新機能では、WEBフィルタリングの履歴が「警告」「警告違反」「遮断」として分類され、視覚的にも確認しやすくなっています。特にmacOSデバイスでは、誤検知報告や再審査依頼も可能になり、利便性が向上しています。
また、デバイス制御やアプリケーション制御も強化され、USBデバイスに関する許可設定が個別に可能になるなど、より細かな管理ができるようになりました。これにより、企業が使用するデバイスに対する制御が一層進むとともに、不正なアクセスや情報漏洩を防ぐことができます。
効率的な運用を支援する管理機能
EXOセキュリティのアップデートでは、運用負担を軽減するための管理機能も大幅に向上しました。 PC脆弱性チェックによりOSのバージョンを確認できるほか、各端末の状態を把握しやすくするための情報も充実。アンチマルウェア検査履歴の確認方法が改善され、より迅速に端末の健康状態を見守れるようになりました。
エージェント管理機能も向上し、管理者は遠隔でエージェントのアカウントを変更できるようになり、またアクセスの少ないPCに関しては毎日午前8時に自動で通知が送信される仕組みができました。これにより、企業のITインフラの管理がより効率的に行えるようになりました。
EXOセキュリティの概要
「EXOセキュリティ」は、法人向けのエンドポイントセキュリティを提供する製品であり、IT資産管理、アンチウイルス対策、情報漏洩対策を一括で行うことができます。特に、情報システム管理者が不在の中小企業でも非常に扱いやすく、導入や操作において多くの負担を軽減します。
企業のビジョン
JIRAN JAPANは、「JAPAN TO GLOBAL」を掲げ、世界市場への進出を図るための重要な拠点として日本市場にフォーカスしています。今後もこのアップデートを通じて、企業のセキュリティニーズに応える製品の改善と革新を続けていく考えです。
詳細な情報は
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