OSAJIの新プロジェクト
2026-07-21 11:51:42

OSAJIが群馬・みなかみで化粧品原料自給プロジェクトを始動!

OSAJIの新たな挑戦



群馬県高崎市に本社を構える敏感肌ブランドOSAJI(オサジ)が、2026年8月7日に群馬県みなかみ町で「ひまわり原料自給プロジェクト」を本格始動します。このプロジェクトは、地域の自然資源を活用し、化粧品原料の自給を目指すもので、特にひまわりの栽培に焦点を当てています。

OSAJIは、群馬県の町工場から発展したブランドとして、地域の資源を生かした製品作りを重視しています。みなかみ町の豊かな自然環境を生かし、地域との持続的な循環を実現することを目的としたこのプロジェクトは、2018年から続く取り組みです。

プロジェクトの背景



このプロジェクトが生まれた背景には、日本の化粧品原料の多くが海外から輸入に依存しているという現状があります。日本の化粧品市場が成長するとともに、原料調達競争が激化している中で、OSAJIは日本国内での安定した原料供給を確保するため、地域資源を利用した原料自給に取り組むことが急務と考えています。

地域の課題



みなかみ町は、ユネスコエコパークに指定されている自然豊かな地域である一方、人口減少や高齢化による耕作放棄地の増加などの地域課題も抱えています。このような状況の中で、地域の自然環境を守りながら、新たな価値を見出すための取り組みが求められていました。

OSAJIの茂田正和氏は、地域役場からの提案を受け、「地域の自然環境と人の暮らしが共存する新たな地域づくりに貢献したい」という思いからこのプロジェクトをスタートさせました。

ひまわり栽培の挑戦



OSAJIは、ひまわりを栽培することで地域資源を活用し、化粧品原料の自給を目指す一方で、地域農家との連携を強化しています。2026年初頭には、ひまわりの種から抽出したオイルを製品化するための量を確保し、初の商業化を目指しています。このプロジェクトを通じて、地域との関係づくりとサステナブルなものづくりの理解を深めることを目指しています。

プロジェクトの進展と未来



2026年からは、みなかみ町内の社会福祉事業所との連携も始まり、地域の人々との協力のもと、ひまわりの栽培を進めていきます。地元農家との共同作業を通じて、地域に新たな役割を生み出し、持続可能な仕組みを築いていくことが目指されています。

このように、OSAJIは化粧品原料の自給に向けた取り組みを通じて、地域課題の解決にも寄与しながら、新たな製品を地域の中で育て、地域に還元する循環型のものづくりを目指しています。

最後に



OSAJIは、単なる化粧品製造だけにとどまらず、地域や社会の健やかさにも目を向けたブランドとして、今後も「地域資源」「人」「仕事」をつなげる持続可能な仕組み作りを進めていくでしょう。地域と共に成長し、変化していくこのプロジェクトに、期待が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社OSAJI
住所
群馬県高崎市飯塚町1733-1
電話番号

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