シナモンAIが「AI博覧会 Osaka2026」に出展
2026年1月21日(水)から22日(木)までの2日間、大阪市中央区のマイドームおおさかで開かれる「AI博覧会 Osaka2026」に、株式会社シナモン(シナモンAI)が参加します。この展示会は、最新のAI技術やソリューションが集合し、訪れる人々に新たなビジネスチャンスやアイデアを提供する場となっています。
シナモンAIは、業界で注目を集める独自の製品をブースC-1で発表します。展示されるのは、高精度なRAGシステム「Super RAG™」と、生成AIを搭載したAI-OCRプラットフォーム「Flax Scanner HUB」です。これらのプロダクトは、企業が保有する非構造化データの活用を大幅に推進する可能性を秘めています。
「Super RAG™」の特徴
「Super RAG」は、特に複雑なドキュメントの解析を得意とするシステムです。通常、企業に蓄積されたデータの多くは非構造化で、解析が難しいという問題がありますが、このシステムはノーチューニングで高度な回答を生成することが可能です。これにより、企業は決算書や技術情報、社内規定などの複雑な資料から迅速に情報を得ることができ、業務の効率化に寄与します。
特に「Super RAG」は、文書内のコンテンツの関係性を利用した高精度な検索機能をもたらし、プロセス自動化の手助けを行います。問い合わせ対応やビジネスプランの創出において、LLMが迅速かつ的確な情報を提供できるため、さまざまな業務の負担を軽減します。
フレキシブルな「Flax Scanner HUB」
次に紹介する「Flax Scanner HUB」は、異なるフォーマットの書類からでもデータ抽出を可能にする高精度AI-OCRプラットフォームです。従来のAI-OCRは一定のフォーマットに依存しがちですが、このプラットフォームは柔軟に対応し、あらゆる書類から情報を取得します。特に、非定型帳票に対しても高精度なデータ抽出を実現し、企業のニーズに幅広く応えることが期待されています。
加えて、導入が容易かつコストパフォーマンスにも優れたマルチテナント型の提供があり、求められるセキュリティー基準に応じたシングルテナントやオンプレミス環境でも利用できるのが魅力です。機能の拡張やカスタマイズにも対応しているため、企業ごとの要望に応じた使用が可能です。
イノベーションのパートナー募集
シナモンAIではこのほかにも、パートナーシップの拡大に向けた企業の募集を行っています。提供するAIプロダクトやソリューションは、クラウドベースに加えて、オンプレミス環境でも安心して利用できるものです。システムインテグレーターやBPO企業を問わず、多くのパートナーと共にAIの可能性を追求し新たな事業構造の探求に挑戦しています。
シナモンAIが目指すのは、「誰もが新しい未来を描ける、創造あふれる世界」を作り出すこと。AI技術の進化により業界全体に新たな価値を提供し続けられるよう、積極的に取り組んでいる企業です。これからも、彼らの活動に要注目です。
皆様もぜひ、シナモンAIのブースを訪れ、最新技術を体験してみてはいかがでしょうか。詳細情報は公式サイトでも確認できます。
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