プラセスがGRATICAを導入し新たな組織文化を構築
製造業の株式会社プラセスが、オーケーウェブの提供するクラウド型サンクスカード『GRATICA』を導入しました。この取り組みは、同社の組織文化強化や評価の透明性向上を目指したものです。サンクスカードを通じて、日々の感謝の気持ちや行動を可視化し、社員の貢献が見えやすくなりました。
背景と課題
株式会社プラセスは、金型設計から成形・組立までの一貫したモノづくりを強みとし、48年間リコールフリーの高品質を維持し続けています。国内外で約2,500名の社員を抱え、6カ国に拠点を展開する中で、組織の拡大に本音で向き合う必要性が高まっていました。特に、日常の小さな感謝や思いやりの行動をもっと目に見える形で示し、拠点・部署・国を越えた関係性を築いていくことが大きな課題として浮上してきました。
導入の決め手
『GRATICA』の導入に際して、以下の点が評価されました。まず、日常の小さな感謝や思いやりを手軽に可視化・蓄積できる仕組みが整っていること。また、既存の評価制度と連動が可能で、感謝の流れが行動や評価に直結する仕組みがある点も大きな魅力でした。そして、スマートフォン向けの使いやすいインターフェースが、国内外のすべての拠点でスムーズに運用できることも、導入を加速させる要因となりました。
導入後の成果
『GRATICA』の導入によって、プラセスに根づいていた感謝の文化が「見える価値」となり、評価基準が広がりました。これにより、面談や表彰の際の従業員の納得感が増し、公平で透明性のある評価が実現。社員一人ひとりが安心して挑戦できる環境が整い、意欲的に業務に取り組む姿勢が見受けられます。
代表者のコメント
プラセスの代表取締役、甲村 尚久氏は「社員が元気な会社でありたいという想いを大切にしてきました。『GRATICA』によって、日々の行動や感謝が明確に蓄積され、評価や面談の質が向上しました。育まれてきた文化を強化する大きな機会だと捉えています」と語ります。この言葉からも、似たような企業文化の改善を目指す他の企業にとっても一つの手本になるのではないでしょうか。
GRATICAについて
『GRATICA』は、企業内での感謝の気持ちをオンライン上で伝え合うためのクラウドサービスです。このシステムを通じて従業員同士のコミュニケーションを活性化し、エンゲージメントの向上が図られます。また、ポイントシステムを導入しており、福利厚生制度の一環としても利用できます。このように、組織力を強化するための効率的な仕組みとして多くの企業に導入されています。
まとめ
プラセスが『GRATICA』を導入した事例は、ただの業務効率化だけではなく、社員が元気に働ける文化の確立を目指している姿勢がうかがえます。今後も、プラセスは感謝の文化を育みながら、さらなる成長を遂げていくことでしょう。社員が元気な会社こそが、それだけ強いということを実感させる事例です。