関係人口を可視化する試み
2026年8月19日(水)、一般社団法人自治体DX推進協議会によるオンラインセミナー「関係人口の把握と活用に関する実態調査」報告会が開催されます。このセミナーは、全国の自治体を対象に実施した実態調査の結果を初めて公開するもので、参加は無料(事前登録制)です。
この報告会の背景には、「関係人口」の重要性が高まる一方で、その把握や活用が難しいという現実があります。例えば、移住や定住、ふるさと納税やシティプロモーションなど、多様な接点が生まれているものの、各部署でのデータが分断されているため、全体像を把握するできる自治体は少数です。
「あなたの町の関係人口は何人ですか?」という質問への答えに苦しむ自治体が多いのが現状。このような課題を踏まえ、全国の自治体に向けた調査を通じて、関係人口の現状を数字で可視化し、政策に結びつける方法を提示することが本セミナーの目的です。
セミナー内容
本セミナーは約60分の予定で、以下の内容を含みます:
- - 調査結果の公開
- - シナジーマーケティング株式会社による講演
この報告会を通じて、自治体職員やGDX会員が関係人口の意義や活用方法について理解を深め、今後の施策に役立てていただくことを目指しています。
参加方法
このセミナーへの参加は、事前登録が必要です。詳細は、公式ウェブサイトにて確認できます。参加は無料ですが、定員があるため早めの登録をおすすめします。
関係人口ラボアーカイブ動画
本プロジェクトの周辺情報として、関係人口ラボのアーカイブ動画も公開中です。関係人口についての理解を深めるための貴重な資料となるでしょう。特に、#0「関係人口って、結局なんですか?」や#1「関係人口、その先へ ― 移住・Uターンはどう生まれるか」などが興味深い内容となっています。
自治体DX推進協議会について
一般社団法人自治体DX推進協議会は2023年に設立され、自治体のデジタルトランスフォーメーションの推進を目的としています。民間企業との連携を通じて、自治体がデジタル技術を活用できるように支援しており、セミナーや情報発信を行っています。
本セミナーや関係人口に関するお問い合わせは、自治体DX推進協議会までお願い申し上げます。