トクポチの取り組み
2026-02-10 10:16:19
激安通販トクポチが243トンのフードロス削減を実現
激安通販トクポチ、フードロス削減に成功
会員制通販サイト「トクポチ」(運営:株式会社STRK)は、2025年12月時点で241トンものフードロス削減を実現したことを発表しました。このサイトは、賞味期限が近い商品や残り物の食品をお得な価格で販売し、無駄を減らすことを使命としています。
トクポチの目的と活動
トクポチでは、廃棄の危機にある食品を通常価格の50%オフから始まり、1ヶ月ごとに徐々に割引を進めることで、最終的には無料で利用できる商品を提供しています。これにより、フードロス問題が深刻化している中で「ロス商品」をお得に購入できるシステムを構築しました。トクポチの開設以来、累計で23,632人の会員がこのサービスに参加しており、特に30代から50代の女性からの支持が高まっています。
世界的なフードロスの現状
そもそも、世界では生産される食品の約40%が廃棄されています。これは年間で25億トンに達し、日本においても522万トンの食品ロスが発生しています。特に家庭からのロスが多いですが、小売店や飲食店からの廃棄も大きな問題です。「家庭系」と「事業系」が合わさり、国民一人当たりが茶碗一杯分のご飯を毎日廃棄している状況です。このような現実を背に、トクポチはフードロス削減に向けた真剣な取り組みを続けています。
トクポチの成果と会員数の増加
トクポチは、243トンのフードロス削減を達成し、象に例えると約40頭分もの食品を救い出しました。会員からは「安価で無駄を減らせる」という声が多く寄せられており、環境保護と社会的貢献の両立が評価されています。また、トクポチはサービス開始から4年で、会員数が一時的に2,500人から20人に激減する危機を乗り越え、V字回復を果たしました。この改革が徐々に実を結び、今では多くの支持を集めています。
社会貢献と未来へのビジョン
代表取締役の佐藤隆史朗は、幼少期の貧困生活を背景に「食べられることのありがたみ」を実感し、フードロス削減への情熱を熟成させてきました。今後、会員数1,000万人を目指すトクポチは、食品廃棄問題に対する一般の意識を変える力を信じています。さらに、物価高で苦しむシングルマザー支援団体との提携も行っており、その活動内容を通じて社会的責任を果たしています。
まとめ
トクポチは、経済的価値を見出すだけでなく、環境負荷を軽減し、持続可能な未来に向けた一歩を踏み出しています。食品ロスの削減に関する取り組みが、この問題への理解を深め、多くの人々に影響を与えることが期待されます。今後もさらに多くの人々にトクポチの魅力が届くよう、活動を広げていくことでしょう。
会社情報
- 会社名
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株式会社STRK
- 住所
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