ヴァンドーム青山の2025年ブライダルコレクション
ヴァンドーム青山では、2025年を象徴するブライダルリングの新作が発表され、その美しいデザインや特徴が注目を集めています。新作にはエンゲージメントリングとマリッジリングが含まれ、特に「2025 Year Model」として位置づけられたこれらのリングは、結婚式という特別なシーンを演出するためのアイテムとして素晴らしい選択肢となるでしょう。
2025 Year Modelの魅力
新作のエンゲージメントリングは、税込264,000円からの価格で提供され、素材にはプラチナ950と0.15ctのダイヤモンドが使用されています。特に注目すべきは、ヨーロッパの伝統的な結婚式である「ハンドファスティング」をイメージしたデザインです。リボンを思わせる曲線的なフォルムが特徴で、指先にリボンがくるりと巻かれたような美しさがあります。このリングは、良縁の象徴であるリボンが持つ「約束」と「絆」の意味を大切にし、新郎新婦の愛の深さを表現しています。
グレード限定エンゲージメントリング
また、グレード限定品も登場しており、こちらは税込264,000円からの価格帯で、さらに高品質なDカラーのダイヤモンドを使用しています。特に、トリプルエクセレントやハート&キューピッドという評価を受けたダイヤモンドは、サプライズプロポーズにもぴったりです。店頭での即日持ち帰りも可能で、オーダーすることでお相手の指のサイズがわからなくても安心して購入できるサービスも魅力的です。
セルン:パーソナライズドリング
新たに登場した「Cerne(セルン)」というシリーズは、ブライダルリングを自分好みにカスタマイズできる魅力があります。地金素材や仕上げを組み合わせ、2人だけの物語を刻むようなリングを作り上げることができます。このデザインは、細身のリングをいくつも重ねるスタイルで、「出会ったふたりが共に時間を重ねていく」という意味が込められています。
限定モデルの登場
さらに、ヴァンドーム青山本店では、店舗限定のエンゲージメントリングやマリッジリングも取り扱っています。王道の6本爪デザインの「エターナル エクラ」は、シンプルでありながらも洗練された印象を持ち、エタニティ風の装飾が豪華です。
リングのデザインも多様で、瑞々しいダイヤモンドが輝く「ファースト ミート」や、エレガントな印象が漂う「リュー」といったユニークなスタイルが揃っています。これらのリングは、結婚式のみならず、アニバーサリーや特別な日にふさわしいアイテムとして、2人の特別な思い出を演出してくれます。
まとめ
ヴァンドーム青山の新作ブライダルリングは、シンプルながら深い意味を持つデザインと、個性を活かせるカスタマイズ性が魅力です。特別な瞬間を彩るこれらのリングを手に入れ、自分たちだけの物語を作り上げてみてはいかがでしょうか。
詳しい情報や商品の購入は、公式サイトやInstagramでご確認いただけます。