新技術「テラテック工法」
2026-05-27 11:09:34

東京都が認めた新技術「テラテック工法」とは何か?

東京都が登録した「テラテック工法」とは



東京都が新たに採用した「テラテック工法」が、メインマーク株式会社により提供され、同社の地盤改善技術として注目を集めています。この工法は、建物や構造物の沈下や地盤の空洞化を高耐久の特殊ウレタン樹脂を用いて修正するもので、今後のインフラ維持管理において重要な役割を果たすことが期待されています。

テラテック工法の特徴



「テラテック工法」は、特許第4896949号を持つ新技術で、以下の特徴があります:

  • - 非破壊施工: 道路上に直径17mmの小口径削孔を行い、樹脂を直接注入するため、大規模な舗装切断や開削が不要で、周囲に対する影響を最小限に抑えます。
  • - 短工期: 交通規制を約2時間30分で解除できるため、従来の開削工法に比べ、規制時間を約59%短縮できます。
  • - 高精度な補正: ミリ単位でのレベル調整が可能で、路面の平坦性を高精度で回復します。
  • - 地盤強化と空洞充填: 注入された樹脂は空洞をしっかりと充填し、同時に周辺の緩んだ地盤も締め固める効果があります。
  • - 省スペース施工: 施工に必要な機材が3tプラント車1台に収容されるため、狭い道路でも施工が可能です。豊富な実績も誇り、2026年5月時点で国内で4,900件以上の施工が確認されています。

東京都の新技術登録制度の意義



東京都の新技術情報データベースは、インフラ維持管理の効率化や防災対策に寄与する技術を広める仕組みです。「テラテック工法」が登録されたことで、東京都は以下のような利点を得ることができます:

  • - 既存の路面性能を保持: 破壊的手法を使わずに沈下修正が可能です。
  • - 社会への影響軽減: 施工時間の短縮により、交通渋滞などの影響を低減します。
  • - 環境負荷の軽減: 開削を行わないため、産業廃棄物の削減が期待できます。
  • - インフラの長寿命化: 早期な空洞充填によって、将来的な陥没事故のリスクを低減し、インフラの耐久性を向上させます。

代表のコメント



メインマーク株式会社の川口太代表取締役は、「このたび東京都の新技術にテラテック工法が登録されたことを大変光栄に思います。私たちはこれまでも非破壊で迅速な解決策を提供しており、今後も東京都や全国の自治体に、安全で持続可能な技術を提供し続けます。」とコメントしています。

今後の展開



メインマークは、「壊さずに直す」という理念のもと、制度への適用拡大や技術提供に向けて積極的に活動する考えです。今後のプランには、東京都内の公共施設や道路、上下水道施設への技術の適用拡大が含まれています。

また、なくてはならない地盤モニタリング技術「log365」との連携によって予防保全の強化も進めており、インフラ長寿命化計画にも寄与することを目指しています。

お問い合わせ



本件に関するお問い合わせは、メインマーク株式会社営業本部第二営業部の駒居佳晃にご連絡ください。

TEL: 03-5878-9101
FAX: 03-5878-9102
Email: [email protected]
所在地: 東京都江戸川区西葛西5-2-3 NEXTAGE西葛西ビル7F



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会社情報

会社名
メインマーク株式会社
住所
東京都江戸川区西葛西5-2-3NEXTAGE西葛西ビル7F
電話番号
03-5878-9101

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