楽しさ満載!「真夏の焼肉二刀流フェア」
株式会社セブンス・アールが展開する焼肉店「富鶴」が、2025年7月1日から東京・築地店と大阪・堺泉北店で新たな焼肉の楽しみ方を提案します。その名も「真夏の焼肉二刀流フェア」。
このフェアは、夏の食欲が減退しがちな時期に、選りすぐりの焼肉メニューで食欲を刺激しようという試みです。両店舗それぞれの特徴を活かしたメニュー展開が行われます。
堺泉北店の特徴
堺泉北店では、レアで食べる新鮮なお肉をテーマにした「ステーキフェア」を展開します。地元で採れた新鮮な野菜も取り入れ、地域密着型の焼肉体験を提供。特に注目されているのが、以下のセットメニューです。
- - ステーキランチ:肉本来の旨みを存分に味わえるレア肉を提供。
- - 大判ロース丼ランチ:自家製タレとボリューム満点の大判ロースが絶妙な一品。
- - 肉吸い定食:優しい出汁の効いた「食べるスープ」で、しっかりとした一味を提供。
暑い夏でもさっぱりとがっつり楽しめるメニュー構成が魅力です。サラリーマンやファミリー、友達グループにも最適な昼焼肉が実現します。
築地店の魅力
一方、東京・築地店では、秘伝の薬味「ヤンギンジャン」を基にした“旨辛”の焼肉メニューが特徴。食欲をそそる刺激的な辛さが後に旨みを残す絶妙なバランスを追求しています。注目のメニューには次のようなものがあります。
- - 秘伝薬味の旨辛牛串:牛肉のうま味を引き出す薬味との組み合わせが絶品。
- - 牛骨旨辛まぜ麺:旨辛スパイスを使用したモチモチの胚芽麺との新感覚コラボ。
辛さも選べる仕様にされており、若年層や観光客にもアピールする内容になっています。
開催概要
「真夏の焼肉二刀流フェア」は2025年7月1日から8月31日までの期間中に展開されます。目の前で調理された焼肉を楽しむことで、真夏を乗り切る力を与えてくれることでしょう。両店の営業時間はそれぞれ異なるため、訪問の際は事前に確認をお勧めします。
代表者からのメッセージ
株式会社セブンス・アールの代表取締役、金城龍治氏は「焼肉は、夏にこそ力をくれる料理だと考えています。各店舗が持つ地域性と焼肉の可能性を融合させ、新しい体験を提供できることを楽しみにしている」とコメント。地域に即した新たな焼肉文化の創造を目指しています。
会社概要
株式会社セブンス・アールは大阪府大阪市に本社を構える飲食業であり、焼肉店を中心にフランチャイズ展開を行っている企業です。今後の店舗展開にも注目です。詳細な情報は公式サイトで確認してください。
炎天下で食欲をそそり、食べることの楽しさを再確認できる焼肉フェア。皆さんもぜひ足を運んでみてください!