夢と感動を東京ドームで!アイダ設計がジャイアンツアカデデミーと子供向け野球教室を開催
株式会社アイダ設計は、読売ジャイアンツのオフィシャルスポンサーとして、2021年2月から様々な活動を展開しています。今回、新たな取り組みとして、ジャイアンツアカデミーのコーチによる子供野球教室を東京ドームにて開催しました。
この野球教室は、少年野球チームに所属する小学生を対象に、体力作りや技術力向上を目的として開催されました。ジャイアンツアカデミーは、野球を通じた子供たちの健全育成と、野球界のすそ野拡大を目的とし、2006年にプロ野球12球団で初めてつくられた定期制の野球教室です。
当日は、東京ドームで公式戦終了後に、約30名の子供たちが参加しました。ジャイアンツアカデミーのコーチ6名が講師を務め、子供たちは、野球の楽しさや上達するポイントを、実演を交えながら学びました。
子供たちは、東京ドームで野球ができるという貴重な機会に、笑顔いっぱいで練習に励んでいました。守備練習をメインに、ノックや投球を行い、コーチのアドバイスに熱心に耳を傾けていました。
アイダ設計は、今後もこのような機会を設けることで、スポーツを通じて未来を担う子供たちを応援してまいります。
アイダ設計のSDGsへの取り組み
アイダ設計は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。住空間を提供する企業として、木造建築やZEH住宅の促進、安定した品質の供給と技術の継承、環境に負荷をかけない家づくりなどを通じて、地域社会とともに、持続可能な社会の実現に向けた活動を積極的に実践しています。
今回のイベントは、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献しています。
スポーツを通じた地域貢献
アイダ設計は、プロアマ問わず、様々なスポーツ関連のスポンサードを行っています。スポーツや文化活動に打ち込む人たちを、大会やイベントの支援を通じて支え、健康の保持増進及びスポーツ振興経済波及効果に貢献したいと考えています。
アイダ設計は、今後も地域社会への貢献活動を積極的に行い、人々の生活を豊かにする企業を目指していきます。