二人展『Flow≒Mass』
2026-02-02 11:01:37

田中嵐と髙橋穣の二人展『Flow≒Mass』で見える自然と記憶の結びつき

田中嵐・髙橋穣二人展『Flow≒Mass』について



2024年2月14日から3月15日まで、東京のBLOCK HOUSEで田中嵐と髙橋穣の二人展『Flow≒Mass』が開催されます。両アーティストはそれぞれ独自の視点と手法を持ちながら、自然をテーマにした作品を通じて、空間と視覚について新たな認識を提供します。この展示は、二人のアーティストが自然界における「循環」と「質量」の関係性について探求した貴重な機会です。

田中嵐の作品



田中嵐は、自然現象である「結晶化」を通して、時間や記憶を具象化するポートレートシリーズで知られています。この作品群は、彼が2024年の英国公募展『RA Summer Exhibition』で日本人初となる『British Institution Fund Award』を受賞した背景にあります。田中は「結晶化」を通じて生命や記憶を立体化し、時間の変遷を表現。水滴が氷に変わり、再び融解する過程を見つめることで、彼のアートは自然の美しさと儚さを融合させています。心音や記憶といった目に見えないものを物質として具現化し、観る者に深い感銘を与えることでしょう。

髙橋穣のアプローチ



一方、髙橋穣は物体と万有引力の相互関係に着目した彫刻作品を展開しています。彼の作品は、重力が生み出す不可視の力を可視化するものであり、彫刻が持つ存在意義を再考させるものです。髙橋は、従来の彫刻が重力を前提条件にしていたのに対して、重力を自身が生み出したり、時には打ち消したりする彫刻を通して、力がどのように物質に影響を与えるのかを探求しています。彼の作品は、身体と地面との関係を新たに構築しており、訪れる人々に思考を促すことでしょう。

展示の特長



『Flow≒Mass』では、田中と髙橋がそれぞれの作品をほぼ同等に並置することで、「循環」と「質量」の微妙な相互作用を観察することができます。両アーティストの作品が交差することで、美術の新たな可能性が見えてくるのです。この展示は、自然環境の中での創作や数千万年という地質学的な時間を意識した作品群で構成されています。

展示概要



  • - 展示名: 田中嵐・髙橋穣二人展『Flow≒Mass』
  • - 日程: 2024年2月14日(土)〜3月15日(日)
  • - 開館時間: 13:00〜19:00(木〜日曜日)
  • - 開会式: 2月14日(土)18:00〜20:00
  • - 会場: BLOCK HOUSE 2F, 東京都渋谷区神宮前6-12-9

この展示は、自然の中に潜む様々な力をアートとして具現化したものであり、観る者に新たな視覚体験を提供することでしょう。ぜひ、田中嵐と髙橋穣による力強い作品をご覧になり、彼らの思考の中へと旅立ってみてください。観覧を通じて、アートが持つ無限の可能性を感じられることでしょう。理解を深めるために、ブロックハウスでの展示にお立ち寄りいただければと思います。


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会社情報

会社名
アイランドジャパン株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前6-12-9BLOCK HOUSE 2F
電話番号
03-6874-3273

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