いい唾液の日2024開催せよ!
2024年11月23日、神奈川歯科大学の横須賀キャンパスにて、「第3回 いい唾液の日」が開催されます。このイベントは、特定非営利活動法人日本唾液ケア研究会の主催で行われるもので、昨年に引き続き、唾液に関連した研究の成果を称えることを目的としています。
いい唾液の日とは?
「いい唾液の日」は、語呂合わせから11月28日(いいツバ)に設定されています。この日は、唾液の健康効果を知ってもらう良い機会です。唾液学や唾液検査学の発展を促すことで、全身の健康増進に繋げることを目指しています。
開催概要
開催日は2024年11月23日(土)で、プログラムは以下の通りです:
1. ご挨拶
2. 唾液関連の優秀論文の研究者表彰
3. 地域医療推進者の表彰(歯科衛生士・栄養士部門)
4. 選考委員長の講評
イベントは13:45から14:20の間に行われますが、同日午前10:00から始まる「第3回 日本唾液ケア研究会学術集会」の一環として実施されます。参加申し込みは専用の二次元コードを通して受付中です。
表彰者の紹介
今年度の唾液関連の表彰には、多くの優れた研究者や専門家が名を連ねています。以下は、いくつかの受賞者の紹介です:
・表彰者:山本典子(銀座セントレ歯科 歯科衛生士)
・推薦者:今野詩帆(生歯科機能性医学研究会副代表)
・表彰者:小川裕子(帝京平成大学 薬学部 准教授)
・論文名:「Distinguishing two distinct types of salivary extracellular vesicles...」
それぞれの研究は、唾液が持つ多様な生理機能や健康効果に対する理解を深める貴重なもので、今後の医療現場での実践への期待が寄せられています。
唾液の健康効果
唾液には消化を助けるだけでなく、口腔内の衛生を保つための重要な役割があります。最近の研究では、唾液の組成が身体の健康状態を反映することが明らかになってきており、唾液検査は非侵襲的な健康診断の手段として注目されています。こうした背景から、唾液の健全な管理や意識を高めることが求められています。
参加の意義
「いい唾液の日」は、一般の方々にとっても、専門家の方々にとっても、唾液の重要性について再確認し、今後の健康維持に役立つ日となるでしょう。唾液に関する情報はもちろん、健康増進のヒントを学べる良い機会ですので、ぜひ当日足を運んでみてください。
日本唾液ケア研究会では、今後も唾液の健康効果の普及活動を行っていきます。詳細は特設サイトでご確認ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。