宿泊者限定！オーパークおごせの夏の新ディナーコースが登場

オーパークおごせ、夏の新ディナーコースを開始！

埼玉県入間郡越生町に位置する「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE（オーパークおごせ）」が、宿泊者向けに新たに「夏の新ディナーコース」の提供を7月1日よりスタートしました。このディナーコースは、地元の旬の食材をふんだんに使用しており、全5品から構成されています。何よりも、埼玉県産のお野菜を存分に味わえる貴重な機会です。

埼玉の新鮮な食材を活かしたメニュー

新ディナーコースは、埼玉県内で生産されたヨーロッパ野菜や、特産の「山椒」など、多彩な食材を使用した料理で彩られています。例えば、フルーツトマトを使ったパスタや、ときがわ町名産の山椒を取り入れたお肉料理が楽しめるなど、地元の味が満喫できるメニューです。

コース内容詳細

- 前菜: 生ハムと埼玉県産大根のモッツァレラチーズ焼き、ジェノバソース添え
- パスタ: 埼玉県産ヨーロッパ野菜「ベリートマト」を使用した冷製カッペリーニ
- メインディッシュ:

1. 真鯛のポワレ、埼玉県産ヨーロッパ野菜と地元越生町の名産「山口農園さんの梅」を使用したソースと共に
2. 鶏肉のガランティーヌ、山椒を散らしたソースと共に

- デザート: 夏の旬果実を使ったバナナパウンドケーキ、バナナのキャラメリゼ添え

これらの料理は、季節や仕入れ状況に応じて食材が調整される可能性がありますが、いずれもオーパークの料理長が丹精込めて選んだ逸品です。

宿泊プランについて

このディナーコースは、宿泊料金別で9,500円（税込）で楽しむことができます。提供期間は2025年の7月1日から10月31日までとなっており、夏の間、多くのお客様にご利用いただけます。また、コースはオーパークおごせ内のレストラン「MORINIWA」で提供されます。

レストランMORINIWAの新ランチメニュー

オーパークおごせでは、さらに多くの新しい料理も楽しめます。2025年6月1日に「レストランMORINIWA」のランチメニューが大幅にリニューアルされ、埼玉県産の素材を活かした美しい盛り付けの料理が揃っています。埼玉ブランド牛「深谷牛」も取り入れられており、目でも楽しむことができる料理が多数用意されています。

レストランの営業時間は、ランチが11:00〜15:00（ラストオーダー14:30）、ディナーは17:00〜21:00（ラストオーダー20:00）です。なお、平日のディナータイムは事前予約が必要ですので、公式ホームページまたはお電話にてのご予約をお勧めします。

自然に囲まれたグランピングリゾート

オーパークおごせは、「ビオトープ」をテーマとしたグランピングリゾートで、自然とのふれあいを楽しめる施設です。宿泊施設も多様で、最大5名まで宿泊可能な「グランピングキャビン」や、サウナ付きの「サウナスイートキャビン」などがあります。自然の中でリラックスした時間を過ごしながら、地元の美味しい料理を味わえる体験をしてみてはいかがでしょうか。

埼玉県入間郡越生町上野3083-1に位置するオーパークおごせは、049-292-7889での問い合わせができます。詳細は公式ウェブサイト（https://opark.jp/）にてご覧ください。

この夏、オーパークおごせで特別なひとときを過ごしてみるのはいかがでしょうか。